・・・って、実をいうと試食したのは今月初めのことでありまして、夏休みのつもりでブログ更新をサボっている間に、何を書けばいいのか忘れてしまったよー。
なんてこと吐露しちゃいけない。
しっかり思い出しつつ、結論から申し上げますと・・・いや、それは後回しといたします。とゆーか、ずっとレポートを書きそびれていたことからして、悲惨な結果は想像がつきましょう(うへ、実も蓋もない)。
まずはサントリー・ダイエッツ
これは摂取エネルギーを減らすための補助食品で、1食分が約180kcal。1日に1食(または2食)をこれに置き換えることで、簡単にカロリーコントロールができるというものです。
1回の食事で600kcal摂取している人は、1食置き換えで420kcal減になります。
体脂肪1キロを減らすには約7000kcalの削減が必要だから(自分で作るダイエットクッキー参照)、えーっと・・・まあ、そんなところです。
粉末または顆粒状で、一袋を350ccの水に溶かして飲みます。味はバナナ、抹茶、ココアなど5種類。

加えて謳い文句は「L-カルチニン配合」。この効用については法規制のせいかあいまいな記述なのですが、摂取カロリーの消費や脂肪燃焼を促進するのではないかと思われます。
そういう成分もプラスしないと、一人前のダイエット食品とはいえないのね。

ところで私自身の現状についてですが・・・。
すでに説明したように、昨年来8キロの減量に成功しました。見ため的にはもちょっとほっそりめを望みつつも、それ以上さっぱり進展なし。それどころかウエストのあたりがたるんできたみたいなのです。(T_T)
原因はお菓子の食べ過ぎと「どってり座業」でしょうねえ。ひところ試みた1日4食も、面倒なのとつい過食に走りそうでいつしか中止。
減った体重をかろうじて維持できているのは、買い物はどんなに遠くへでも歩いていくようにしていることと、踏み台昇降を週に4回以上続けているおかげだと、自分では信じています。
しかし不本意なウエストのままでは「美人道」存続も危うい、なんとか打開せねば・・・と思っていたところへ、ダイエッツモニター募集は渡りに船ってところでした。
これをきっかけに小食習慣への道が開けるかもしれないと、期待を抱きつつスタートしたのでありました。
試供品が5食分なので、夕食のみおきかえで、5日間続けました。
味はなかなかです。想像していたよりずっとおいしい。溶けてぬるくなったマックシェイクみたいさ。
あっという間に飲んじゃいます。
甘いから食後はちゃんと歯を磨かないといけませんよ。皿洗いが減るのは楽でいいですねえ。
気分的には物足りないけど、空腹感はないし、イライラすることもありません。
我慢できずに夜食をとることも、空きっ腹のせいで翌日の朝ごはんを食べ過ぎることもありません。
平穏無事に5日間を終えました。
いや、そうでもないかな。
体質によっては、便秘がちになるかもしれません。
私は消化器が丈夫で、腹痛とか便秘や下痢の経験がほとんどありません。でもこのダイエッツを摂っている間は、ちょっと調子が狂ってしまいました。量が少なめになるのは、原材料が減ったせいでやむを得ないとして、毎朝規則正しく出ていたのが、お昼過ぎにずれ込んだりしたのです。
普段から滞り気味の人はいささかヤバいかもしれませんよ。
パンフレットによれば、たんぱく質やビタミンなど、熱量以外の栄養素は、1日に必要な栄養素の1/3以上が1食に含まれています。だから健康に影響はないとのことです。ただし食物繊維のみ若干低め。
世の中には食物繊維のみ強化したダイエット食品さえあるのに、いったいなぜ?
推測ですが、繊維が多すぎるとおなかを下す人がいることを慮ったのでしょう。
おなかが丈夫でなおかつ便秘が心配な人は、別途寒天食品などを追加するのも一方法です。
そして体重は・・・別に変化はありませんでした。これは予想通り。
たった5日間で目に見える効果を期待するのは無理です。
では、小食習慣への「きっかけ」になったかというと・・・うーん。
ちょっと意外だったのは、ダイエッツのパンフレットに載っていた『30〜49歳女性の平均摂取カロリーは1日1750kcal』というデータです。
これって、あまりに少なくない?
若い女性の中には極端な小食派が多いから、均せばその程度なんでしょうけど、つい買ってしまう清涼飲料水や、計算困難な飲み会のアルコールなどがもれてるんじゃないかと疑ってしまいそう。
先だってカロリー計算をしようと書いた手前、私自身わりとこまめに計算しています。
外食の余裕がなく、少ない品数で自炊するからおおむね正確に計算できるのですが、貧しい食生活とはいえ、1日に2,000kcalを切ることはまれなんです。
それもこれもお菓子のせいだっ。お菓子さえなければ、1500前後で済むのに、ひとたびケーキやクッキーを目にすると、平らげずにはいられない「いやしんぼ」なのです。半分はあしたのためにとっとこうなんて考えが全く浮かばないんですよね。はっと気づいたら3000突破の日だってままあります。
ダイエット食品で多少のカロリーカットができたところで、これじゃ焼け石に水。
私みたいなタイプはダイエット食品に向かないみたい。
じゃあどんな人が向くのか。
上手なダイエット食品の利用法については次の機会に書く予定です。