2009年07月30日

手作りボディタオル

昨日、チュールで泡立て洗顔をしている話を書きましたが、家にチュールが余っている人なんて私くらいですね。
市販の泡立てネットのほうが安いから、ぜひひとつ買ってお試しください。
もっと安く上げるなら、台所の排水口の水切りネットを3枚くらい重ねて使うと、ようけ泡立ちまっせ(実践済み)。

さて、たっぷりの泡で顔を洗う習慣がつくと、ボディもこのゴージャスな泡で包みたくなります。
私は100円ショップで買ったボディタオルを使っていました。泡立ちはよろしいのですが、いまいちきめが粗い印象。しかもすでに端っこはほつれ、あちこち毛玉のようなものができ、買い替え時となっていました。

もっと細かい泡の立つタオルを買おうかとも思ったのですが、チュールの効用を知った以上、利用しない手はありません。
が、いくらソフトなチュールでも、いくらもっちり泡立てても、それで体をなでるとやっぱり痛いです。

ナイロンタオルで強くこすると色素沈着が起きるおそれがあるという話は、今や常識として広まっています。
知り合いのとあるおじいちゃんは、亀の子たわしで毎日全身をこすっているそうですが、肌はつやつやで血色もよく、健康そのものって感じ。まあ、軟弱な現代人はあまり真似しないほうがいいでしょう。

思いついたのが、レースのカーテン。以前シャツを作ったときの余りがこれまたわんさか残っているのです。
長方形に切ったレース地と二重にしたチュールを重ねて回りを縫い合わせるだけ。どちらもほつれないので、軽く縫えばOKです。
ここでは青いチュールを使っています。

泡立てボディタオル

使い心地はというと・・・泡立ちはじゅうぶんなのですが、体を洗っているうちにタオルがよじれたりしてチュールの部分が当たることがあるのです。チュールを内側にして丸め、注意深く洗わないといけません。
あるいは、もう一枚レースを足して、チュールを内部に閉じ込めてしまうのもいいでしょう。膝やかかとはチュールで洗ってもいいかなと思うので、今はこのまま使用しています。

レースの部分でだって、強くこするのは禁物です。ボディも顔と同様、あくまでも泡を滑らせて洗うことを心がけましょう。

そうして全身に泡が行き渡ったら、リンパマッサージをしてみます。

足首を両手でつかみ、絞るような感じで太ももまで手を滑らせます。それから手首をもう一方の手でつかみ、同じくわきの下まで。いずれも末端にたまった老廃物を体の中心に運ぶみたいなイメージで。
両手で後ろももからヒップをなで上げます。ヒップアップするようすを思い浮かべましょう。
おなかは時計回りに円を描くようにぐるぐるぐる。
バストは片手で8の字マッサージをし、さらに両手で下から上に持ち上げます。
耳の下から鎖骨に向かって首筋をなでます。

無理なくリズミカルに行えば、お風呂上りには疲れも取れ、ほっそりとなったような気分です。はじめは気分だけでも、習慣づけると必ず効果が出ると信じましょう。
投稿 ルノ at 23:16 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2009年07月29日

泡立て洗顔

いろんなメディアで宣伝攻勢をかけている緑色の石鹸がありますね。知り合いの人が通販で買って試したけど全然効果がなかったとぼやいていました。
石鹸で顔を洗ったくらいで色白になりシミしわが消えるなら、世の中苦労はありませんや。

それはともあれ、ひとつ確かだと思われるのは・・・よく泡立つ石鹸はお肌にやさしいということ。

石鹸が泡立つとボリュームが増すのは、空気の粒が含まれるからです。気泡が小さければ小さいほどきめ細かな泡になります。気泡が多ければ多いほど同じ分量の泡でも石鹸の割合が少ないわけですから、アルカリ性の石鹸も刺激が多少抑えられます。

小鼻のあたりなど、つい指先でごしごしこすりたくなりますよね。でも強くこすっても皮脂がよく取れるとは限らず、細かな泡でそっとなでたほうが、毛穴の汚れも落ちやすいそうです。泡の粒子が小さければ、毛穴に入り込む確率も上がるのです。

小鼻はともかく、頬や目のまわりをこすり洗いするのはしわの原因になりかねません。これは一般に素人マッサージが危険だと言われるのと同じ理屈です。筋肉や血管の方向を無視してむやみにこすると、皮膚を引っぱったりたるませたりするわけで、肌が傷みます。
たくさんの泡をクッションにして手や指が直接肌に触れないように洗顔すれば、物理的刺激を少なくでき、しわ予防になるのです。

たくさん泡立ちさえすれば、高価な石鹸でなくともじゅうぶんソフト洗顔が可能です。

そういうわけで私は洗顔のたびにたんねんに泡立てることを心がけてきましたが、どうも安物の石鹸では限界を感じます。

そこで市販の泡立て用具を使ってみることにしました。これには泡立てネットやポンプ式の容器などがあるようですが、とりあえず簡便なネットを・・・と、売り場で観察したら、なんだかえらくシンプルな作りなのです。よくみかんが入っている網の袋にスポンジを入れたものとか、ネットをボール型やパラシュート状にしたものなど。

こんなんだったら買うまでもないや。自分で作ったれ。
私はウェディングドールや人魚などを作っていて、チュールの余り布をわんさと抱え込んでいます。ソフトチュールをくしゅくしゅと丸めて中央を縛ったらどうかしら。と一旦は考えたけど、面倒になって、単に50センチ四方くらいに切ったチュールをそのまま使用。

チュールで石鹸を包んでモミモミしたら・・・おお、泡立つ泡立つ。たちまち両手いっぱいの泡ができました。
石鹸を外してさらにチュールを揉んでいると、泡はどんどんもっちりしてきます。チュールの網目が泡を切ることにより、泡の数が倍々と増えるわけですね。こうなると弾力も出て、泡のかけらがぼとっと落ちることもありません。なかなかおもしろい作業です。

泡立てを楽しむのはそれくらいにして、チュールを絞って外し、たっぷりの泡を顔にのせます。なお、顔が濡れていると泡が消えやすいので、あらかじめ拭いておくといいかも。
あとは泡のかたまりを中央から周囲に動かすようなつもりで、指をそっと滑らせることを繰り返します。指が顔に当たるような感触があったらダメです。あくまでも当たるのは泡。

泡がたくさんできると丁寧に洗顔したくなるものです。以前よりも時間が長くなったような気がします。でも洗いすぎは禁物ですよ。
すすぎはぬるま湯でたんねんに。ぬるすぎるくらいの温度がいいみたいです。
最後は水でぴしゃぴしゃとパッティングし、タオルで軽く押さえて水気を取ります。

洗顔後は気分的にもすっきり。
投稿 ルノ at 23:06 | コメント(0) | TB(0) | 洗顔美人
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。