ラジオ体操だけでは心もとないから、なんとかエクササイズの習慣をつけねばと考えているところです。
手軽にできて脳を活性化させるウォーキングですが、梅雨時にはやりづらいし、梅雨が明ければ紫外線さんさんということで、これからの季節には向きません。
私としては大恩ある踏み台昇降をなんとか復活させたいところです。
でも踏み台は単純でけっこう退屈だし、体力が落ち気味の私には長く続けるのが困難です。短い時間を活用するために、もっと負荷をかけてみようと思いました。
ということで、以前おこなっていた前向きと後ろ向きに、横向きを追加しました。追加といっても、前後ろを減らしたので、合計時間は以前よりも短くなっています。
だから効果の点では期待薄でした。
ところがですね、いざ実践したら、踏み台を横向きに上り下りすることは実に奥深いのだと気づいたのです。
なにしろ横向きは前後ろに比べてバリエーションが豊かです。
まず踏み台の右に立つか左に立つか決めます。それぞれ台に近い足から上るか遠い足から上るかに分かれます。さらには遠い足から上り下りする際、足を前でクロスさせるか後ろでクロスさせるかの2通りがあります。
つまり前や後ろには左右2パターンしかないのに比べ、横は8パターンに分けられるのです。これだと退屈しにくくなります。
中でも、踏み台に近い足から上って、下りるとき足を前でクロスさせるのはちょっぴりやりにくいし、踏み台から遠い足を後ろでクロスさせて上るのは非常にやりにくいのです。
私の踏み台はいくぶん高めなので、やりにくさがよけいこたえます。
この「やりにくい」という感覚は重要です。
やり慣れない動作をするときには、いつもと違った神経や筋肉が使われていて、体の柔軟性を高めることにつながります。脂肪の燃焼度も少しはアップするかもしれません。
そして早くその動きをマスターして楽になろうと、脳が活発に働き始めるのです。
どんな動作でも、やり慣れないことへのチャレンジは老化防止に貢献します。
『3歩あるくとすべて忘れてしまうあなたへ』(なんとも身につまされるタイトル)という本によりますれば、『利き手でないほうの手で歯を磨くだけでもニューロンを1個2個刺激できる』そうです。脳はいつも新鮮なことを体験したがっているのです。
脳にも体にも効く横向き踏み台、これを取り入れない手はありませんぞ。
なお、私は常に上った足で下りるようにしていますが、台に上ったら1歩足踏みして違う足で下りることも加えると、バリエーションは倍になります。これは負荷を減らすことになるので強くおすすめはいたしませんが、体力に自信のない人には良いのではないでしょうか。
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私も何年か前に「CD付きラジオ体操の本」を買いました。
(現在休止中で、ちなみに第二は出来ませんが)
踏み台昇降も電話帳でやっていましたが、これも休止中です。
自分は座って動かない仕事をしているので、なるべく血流が悪くならないように「40分置きくらいには立ち上がる」のが今の最低ラインです。
体操が習慣化できるといいなあと思っています。
(少し疲れる体操をするとその後眠くなりますが。)
横向き、やってみます。
CD付きラジオ体操の本をお持ちとは、上大岡トメさん並みのマニアでいらっしゃいますね。普段使わない筋肉や神経を刺激するという意味でも、ラジオ体操は座業のかたには特におすすめだそうです。
でもなんであれ、毎日コツコツと続けるのは難しいものですね。私もサボるほうが多くて・・・ふぅ。