市販の泡立てネット
もっと安く上げるなら、台所の排水口の水切りネットを3枚くらい重ねて使うと、ようけ泡立ちまっせ(実践済み)。
さて、たっぷりの泡で顔を洗う習慣がつくと、ボディもこのゴージャスな泡で包みたくなります。
私は100円ショップで買ったボディタオルを使っていました。泡立ちはよろしいのですが、いまいちきめが粗い印象。しかもすでに端っこはほつれ、あちこち毛玉のようなものができ、買い替え時となっていました。
もっと細かい泡の立つタオルを買おうかとも思ったのですが、チュールの効用を知った以上、利用しない手はありません。
が、いくらソフトなチュールでも、いくらもっちり泡立てても、それで体をなでるとやっぱり痛いです。
ナイロンタオルで強くこすると色素沈着が起きるおそれがあるという話は、今や常識として広まっています。
知り合いのとあるおじいちゃんは、亀の子たわしで毎日全身をこすっているそうですが、肌はつやつやで血色もよく、健康そのものって感じ。まあ、軟弱な現代人はあまり真似しないほうがいいでしょう。
思いついたのが、レースのカーテン。以前シャツを作ったときの余りがこれまたわんさか残っているのです。
長方形に切ったレース地と二重にしたチュールを重ねて回りを縫い合わせるだけ。どちらもほつれないので、軽く縫えばOKです。
ここでは青いチュールを使っています。

使い心地はというと・・・泡立ちはじゅうぶんなのですが、体を洗っているうちにタオルがよじれたりしてチュールの部分が当たることがあるのです。チュールを内側にして丸め、注意深く洗わないといけません。
あるいは、もう一枚レースを足して、チュールを内部に閉じ込めてしまうのもいいでしょう。膝やかかとはチュールで洗ってもいいかなと思うので、今はこのまま使用しています。
レースの部分でだって、強くこするのは禁物です。ボディも顔と同様、あくまでも泡を滑らせて洗うことを心がけましょう。
そうして全身に泡が行き渡ったら、リンパマッサージをしてみます。
足首を両手でつかみ、絞るような感じで太ももまで手を滑らせます。それから手首をもう一方の手でつかみ、同じくわきの下まで。いずれも末端にたまった老廃物を体の中心に運ぶみたいなイメージで。
両手で後ろももからヒップをなで上げます。ヒップアップするようすを思い浮かべましょう。
おなかは時計回りに円を描くようにぐるぐるぐる。
バストは片手で8の字マッサージをし、さらに両手で下から上に持ち上げます。
耳の下から鎖骨に向かって首筋をなでます。
無理なくリズミカルに行えば、お風呂上りには疲れも取れ、ほっそりとなったような気分です。はじめは気分だけでも、習慣づけると必ず効果が出ると信じましょう。