巻き爪は主に足の爪の両端が湾曲して指に食い込んだ状態です。
ひどく痛んで歩けないくらい苦しんでいる人も少なくないそうです。
私も会社勤めのころハイヒールを愛用していたのが祟ってか、両足の親指が巻き爪になっています。
左は平たい「C」の字程度でほとんど気になりません。右は「C」の曲がりが強く、片側が特に入り込んで「の」の字になりかけという、かなり進んだ状態です。
ただし痛みはありません。「の」になりかけの部分は、見た目は痛そうですが。
爪を長めに伸ばしているのがいいのかもしれません。
痛くないので長年放置していました。
完全に放置というわけではなく、食い込んだ部分に脱脂綿を小さく丸めて詰めておくとよいと聞いたので実行した時期があります。
でもさっぱり効果なし。脱脂綿の分だけ身はへこむけど、爪はびくともしないのです。
先日、ふと思い立って「巻き爪」で検索したところ、『巻き爪が治った』というページに行き当たりました。
とりさんというかたが、ご自分の巻き爪を自力で治した(自分で手術!)体験談を図入りで解説なさっています。
いえいえ、難しくも怖くもありません。
その基本方針というのが、「爪を削って薄くする」ことなのです。
『硬い爪も薄く削れば肉との戦いに負けて広がるのではないかと思いました。』との言葉に、私はなるほどとうなずきました。
私の巻き爪はさほどひどくはないようですが、脱脂綿を入れたとき爪がびくともしなかったのは、爪の厚さのせいではないかと思うのです。
さっそく実践することに。
まずは右の食い込みのひどい側を削ってみました。
削るのには、手近にあったサンドペーパー(#400)を使いました。
サンドペーパーをちぎって爪の端をこすっていきます。細かい粉が舞い上がるので、透明なポリ袋に足ごと突っ込むとよいでしょう。
親指の爪ってすごく厚かったのですが、しばらくこすっていたら、だいぶ薄くなりました。指の爪程度に薄くなったところで、案の定、先が割れてしまいました(割れたときの対処法もそのページには載っています)。
その日はそこでやめて、粉を洗い流し、薄くなった爪の下に脱脂綿を押し込んで絆創膏を貼っておきました。
削るのは週に1回でじゅうぶんだとか。
毎日脱脂綿を取り替えていたら、なんと1週間も経たないうちに、「の」から「C」になったではありませんか。
まだ2回削っただけですが、このまま続けたら必ずや治るという確信が湧いてきました。
素晴らしいアイディアを公開してくださったとりさんに感謝いたします。
そのページはこちらです。お悩みのかたはぜひご参考に。
『巻き爪が治った』
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>『硬い爪も薄く削れば肉との戦いに負けて広がるのではないかと思いました。』・・・
これを思いつくのがすごい。コロンブスの卵ですね・・・・
私も実はそうなんです。
是非やってみたいと思います。
ありがとうございます。
めったに更新しないのに、忘れずにいてくださってありがとうございます。
ほんとに、凡人には思いつかないことです。
どりーみーさんも早く良くなればいいですね。