2010年02月27日

鼻息すうすう

以前、姿勢の話をしたときに、あおむけに寝ることが大切と書きました。横向き寝は頬のたるみを招くそうですから。

あおむけに寝るのがきつい場合、鼻づまりが原因のひとつかもしれません。私の経験では、つまっていないほうの鼻を下にして横向きに寝ると、鼻づまりが(一時的に)解消することがあります。

花粉が飛び交う今の時期は、目鼻の状態が鬱陶しくてたまらない人が多いことでしょう。ただしほかの時期に、風邪も引いていないのに鼻の通りが悪いならば、対策を練ったほうがよろしいですよ。

鼻づまりが美容上問題なのは、口呼吸になるからです。

鼻がつまっていつも口をぽかんと開けていると、いささかみっともないですよね。
そりゃあ、マリリン・モンローやグレタ・ガルボなどの超美女が目と口を半開きにした表情は妖艶そのもの。が、一般人がうわべだけ真似したら、それこそ「顰みに倣う」です。
現代の美女はきりっと口元を引き締めて、スキのない態度をアピールしたいもの。

また口呼吸はいびきの原因にもなります。どんな美人でも、いびきをかいたら興醒めですよ〜。

むろん口呼吸は、美容だけでなく健康の大敵でもあります。

鼻というものは高性能フィルタで、吸い込んだ空気に含まれるホコリや細菌をほとんど除去して肺に送ります。その過程で空気を温めるから、冬でも喉や肺を冷やさずに済むのです。
口で呼吸すると、冷たくて汚い空気が肺を直撃。それだけで大きな害があるとは思えませんが、長い間には弊害も出てくることでしょう。

もし蓄膿症などの病気がなくて、なんとなく鼻がつまり気味で病院に行くほどのこともないようなケースなら、ツボ療法を試してみませんか。

小鼻のすぐ横(ほうれい線の始まりより少し下?)は鼻づまりの特効ツボだそうで、迎香と呼ばれます。「香りを迎える」だなんて、なんとも優美な名前ですね。
ここを指先で強めに圧すと、鼻づまりが軽快します。鼻がつまったとき実際にやってみたら、効果を感じました。つまっている側だけでなく、両方押さえるといいみたいです。ただし放置すると戻る場合があるので、何度もおこなう必要があります。

以前新聞で見かけたツボは、額中央の髪の生え際よりちょっと上。
これは一箇所だから、どちらの鼻にも効くのでしょうが、私にはあまり合わないような気もしました。

以前寝違えたときに、ツボの即効性をまざまざと感じて以来、ツボに一目置いているのですが、現実には個人個人で効き具合が違うようだし、同じツボでも体調や気分によって効果が変わります。
ツボの本を何冊か手元に置いて、あれこれ試してみると、いずれ自分に合ったツボが見つかりそうです。

鼻づまりに効く薬(スプレーや塗り薬)も市販されています。血管を広げて通りをよくするようですが、常習性がつくと聞いたことがあります。
メンソレータムやタイガーバームなどの軟膏を塗るのが好きと言う人もいます。軽度の状態なら、ミントの強いガムをかんでも治ることがあります。

ともあれ、呼吸なんて普段は意識せずにしているものですが、鼻の状態を最上にしておくことは美容と健康の基本だと心得て、毎日自分の鼻息をチェックする習慣をつけてはいかがでしょう。
投稿 ルノ at 22:23 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
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