2007年01月08日

楽あればくびれなし

私はリバウンドらしいものを経験したことがありません。だからリバウンドは1度たりともやってはいけないなどとノーテンキな主張ができるのです。
何度もリバウンドしてやせにくい体質になってしまった人々に対しては冷酷な発言ですよね。
済んだことはしかたないので、あと1回だけがんばんなっせとエールを送ります。あと6回くらいがんばる予定の人は自虐趣味の持ち主かマヌケです。

リバウンドをしたことないのは、ダイエットを試みたのが1度きりだから。今が初回かつ真っ最中です。
やせたいやせたいとは、いつだって思っていました。怠惰な性分が幸いして、本格的に取り組んだことがなかったのです。生活状況に応じて数キロ程度の体重変動はあったようですが、めったに測ったことがなくて詳細は不明です。

私はいわゆるデブではありませんでした(体重も見た目も)。たぶん皆さまと同様、標準体重ゆえにやせられない人だったのです。
若くて会社勤めをしていたころは問題なかったんです。忙しくて忙しくて、特に意識せずとも体を動かしていたから。

勤めを辞め、本人言うところの充電期間(実は失業給付暮らし)に入って太り始めたようです。
なんたって動かないんだもの。もともと怠け者なので、三食昼寝+読書とゲームが性に合っていて。
そのうちお金がなくなって人形作りなど始めたのでありますが、これがまたどてっと座り込んでできる手先だけの仕事。ホリヒロシさんは人形を作って筋骨隆々になったそうだし、菊池ともゆきさんによれば『人形作りは力のいる男の仕事』だとか。それに比べると私の人形は・・・ふにゃーん。

見た目が変わらないことに油断していたら、体内では着々と脂肪化が進行していたようです。あれもこれもウエストがきついなーとかぼやきつつも、服を着ればそう太って見えないし、それどころか鎖骨は相変わらず出っ張って、やせてるような印象さえ与えました(骨太なんだあ)。首筋はいくよちゃんで、ハラはくるよちゃん・・・そんな悲劇のボディで生きてゆけるのか(号泣)。
押入れからヘルスメーターを引っ張り出し、電池を入れ替えて測ったら・・・さほど増えていなかったんです。しかし体型は完璧にオバン仕様。

どうにかしなきゃと焦燥に駆られても、怠惰なものでなかなか取りかかれない。そのくせ禁断のジーンズ改造などその場しのぎの対策はこまめに実施して、ますます状況を悪化させたのでした。

あるとき健康雑誌で『踏み台昇降』がはやってるという記事を見まして、やってみようかなという気になりました。家の中で場所を取らずにこそっとできるところがよろしいじゃありませんか。
結果的にこれが効いたようですが、雑誌の体験談に載っているような劇的な効果は期待するだけ無駄ですよ。
投稿 ルノ at 22:28 | コメント(0) | TB(0) | エクササイズ
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