2007年01月16日

減量にはやはり減食

ダイエット(diet)のほんとうの意味は『食餌(食事)療法』です。食餌療法とは食事を減らすことではありません。医学的な知識に基づいて食材や調理法を選び、病気を治療するために摂取することです。

その視点において、私は特に食事療法を実施せず、踏み台昇降一本でした。
体重は減らなかったものの、踏み台がウエストやヒップのサイズダウンに効果があるとの確信を得てからは、体重計をしまいこんで、よりいっそうエクササイズに励むようになりました。体型が引き締まるだけで御の字と思っていたし、真面目に続ければ体脂肪が筋肉に置き換わって体重も少しは軽くなるだろうとの悠長な期待も・・・。

なにせ私は飛び切りものぐさでぐうたらな人間。体を動かさず指先だけでチョコチョコと済ますお気楽な生活が身についてしまいました。
踏み台に踏み切っただけでもすごい進歩だと評価しますが、こんな軽い運動を1日15〜30分程度では肥満のストップが関の山でしょう。

真に痩せるためには食生活の改善が不可欠です。って、それができるくらいならとっくの昔に痩せてらあ。

普段の食生活はむしろ粗食に近くて(経済的事情)、肉や魚よりも野菜や大豆中心。揚げ物はキッチンが汚れるから敬遠し(掃除嫌い)、電子レンジが主たる調理道具(手抜き)。お酒は一滴もやらないし(懲りた)、間食も夜食もなし(歯磨きの回数を減らすため)。
しかし誰しも弱点はあります。なんたって私は甘いものが大好き。特にアイスクリームとあんこ(大福、あんパン、どら焼きエトセトラ)に目がないのです。間食はしなくても、デザートの分量が主食よりも多かったりします。

ところが・・・。

アイス本番の夏が始まった7月、冷蔵庫が故障したのです。完全にイカレたのでなく多少は冷えていたので、買い替えずに放置(経済的事情)。冷凍能力が失われてアイスクリームの保存ができず、冷蔵庫代を捻出するためにも我慢することといたしました。

不運は重なるもので、ものもらいを眼科で切開したら失敗し、よけいひどくなりました。いやもう、最悪の時期にはお岩さんでした。美人への道は遠ざかる一方。

実はそれ、ものもらいではなく霰粒腫だったのです。
医者は信用しない、こうなったら自力で治すぞう。と、食餌療法(これぞダイエット)を試みました。大まかな内容は、玄米食、野菜中心、甘いものを控えるなど、減量法とまるきり一致しているんです。たとえ治らなくても痩せそうな処方。
霰粒腫が食餌で治るのか。私も半信半疑でした。おまけに私のやり方は自己流で中途半端かつ無謀、みたいな・・・。
それでもいろいろやってたら、数か月後にはほぼ消失しました。♪♪♪ 詳細は霰粒腫を自力で治すに。

まぶたの腫れが引いたころにはほっぺもへこんできまして、気づいたら体重は8キロ減。8〜11月の4か月間に減ったようです。ただしそれ以降はさっぱり変化なし。
霰粒腫が治った反動か、このごろ大福やチョコレートをつい買っちゃうんです。今月は実家から持ってきたお餅もたくさん食べたし。ただし太る気配がないのは、踏み台を続けていて基礎代謝が上がったからかなと思っています。
投稿 ルノ at 21:45 | コメント(0) | TB(0) | 食事とダイエット
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