2007年01月22日

納豆を食べよう

あらあら。『納豆でダイエット』はガセでしたか。
事態が急展開すぎて、スーパーやメーカーには残念な結果となりましたね。せめて数週間は儲けさせてほしかった・・・が本音かな。

冷蔵庫にぎっしり詰まった納豆の処置を考え、ほぞを噛んだ消費者もたくさんいることでしょう。
「納豆を食べれば痩せる」という思い込み(精神力)によってすでに痩せた人だっているかもしれません。

せんだって納豆人生にて警鐘を鳴らしてはみましたが、もちろん悪いのは納豆ではなくテレビ局です。無批判に信じる視聴者にも責任の一端はありましょう。

後先考えず納豆を買い集めた人々がこれで賢くなったかどうかは訝しいものの、いつもより少し余分に納豆を食べたからって、別に損なことではありません。以前は食わず嫌いだったのに今回納豆の味を見直したなんて人は、儲けものだと思いましょう。

話題になろうが無視されようが、納豆の成分は同じです。
美容と健康の源である大豆を納豆菌で醗酵させて付加価値をつけ、栄養価を高めたものですから、医師に納豆を禁じられている人以外はどんどん食べたほうがよろしいのです。
どんどん? 週に3パックくらいでしょうか。毎日だと飽きますよね。

大豆食品を摂り過ぎると体に悪いという説があります。
イソフラボンは性ホルモンバランスに影響したり血栓を作ったりし、プリン体は尿酸値を上げて痛風のもとになると。
しかしそれらの成分が過剰になるほど大豆ばかり食べるのは無理でしょう。高濃度イソフラボン健康食品や錠剤は問題かもしれませんが、天然の食品ならば神経質になるには及びません。
また痛風になりやすい酒好きの美食家は、大豆みたいなまずいものはあまり食べませんね。減らすべきは酒と肉です。

せっかく納豆という日本古来の優良食品に目が向いたのだから、健康的な食べ方を研究してはいかがでしょうか。
投稿 ルノ at 22:26 | コメント(0) | TB(0) | 美容食・健康食
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