2007年02月05日

玄米依存症

私が玄米食を実施していることは、霰粒腫の記事などで書いております。今では白米を食べるのはお呼ばれのときだけです。

玄米食が美容や健康にいいかどうか、賛否両論あるようです。胃腸の弱い人、虫歯や歯周病持ち、妊婦、幼児、お年寄りには向かないでしょうね。
あの味と香りが苦痛ぅ〜な人々も無理に食べると毒ですぞ。

実際に玄米を食べた感想・・・
まず、決してまずくない。香りもなかなか。色のせいか香ばしいような気もします。
思ったほど固くない。今の炊飯器は上手に炊いてくれるので、時間はかかるとしても手間は不要です。
食べるときはよく噛んだほうがよろしい。最初はお茶碗に軽く一杯食べるのにも、最後の一口はすっかり冷めていました。
何よりも健康的。

1度玄米を食べると、続けずにいられないような体調になっちゃうのです。
どんな体調なのさ。それって依存症?

私は胃腸が丈夫で、便秘や下痢などの経験がほとんどありません。もともと快調な上に、玄米にすると質が良くて量が多くなり、超快調というか腸快調というか。体の中まですっきりキレイになったような気分です。白米に戻しても別に弊害はないけど、翌朝は量的になんとなく不満なのです。
そういうわけで便秘気味の人にはお勧めです。

玄米を食べると痩せるの?
そういう短絡的な質問は必ず来るのですが、期待するなと答えたい。「何かを食べて痩せる」ことは「何かを食べないで痩せる」よりも困難です。毒でもない限り、「食べて痩せる」という虫のいい話は疑ってかかるべきです。
私は玄米を食べて痩せましたが、玄米だけの成果ではないと理解しています。

玄米には精白米では取り除かれた食物繊維や各種ビタミンが残っています。
繊維質のせいで消化が悪く、効率的に吸収されるわけではないのですが、糖質のかたまりである白米よりはずっと栄養のバランスがよく、その分おかずの種類も少なくて済みます。一汁一菜でじゅうぶん。時間がないときはふりかけと漬物で済ませたり・・・。(^^ゞ

玄米を食べていると、おのずと健康意識が高まり、玄米に合った献立を考慮するようになります。
スーパーのお惣菜売り場で買ったてんぷら盛り合わせやハンバーグセットなんてのは敬遠します。そんな脂っぽくて高カロリーのおかずでせっかくの玄米食をだいなしにするのは愚の骨頂。健康的な焼き魚やおひたしなどを取り合わせたくなるんです。

とはいえ、いつもあっさりしたものばかりでは飽きます。
玄米はそれ自体濃厚なので、実は洋食のほうが似合うのです。とりわけ初心者はカレーを作ったときに玄米ご飯を合わせてみると抵抗なくいただけます。炊き込みご飯やリゾットもよさそう。
私は玄米ちらし寿司を作ったことがありまして、けっこういけましたよ。
投稿 ルノ at 21:24 | コメント(0) | TB(0) | 美容食・健康食
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