2007年02月13日

ゼラチン料理

ゼラチンは見た目や舌触りが寒天に似ています。寒天よりも弾力がありぷるぷるしてお子様好みです。
中身は全然違います。

寒天が炭水化物で消化が悪くエネルギーとしては働かないのに対して、ゼラチンは動物性蛋白質で吸収が良いので食べ過ぎると太るかも。通常はグラム単位で食べるので心配は要りません。
寒天は便秘に良いけど、ゼラチンは効かないでしょうね。

ゼラチンの魅力はなんたってコラーゲンでできていることです。
コラーゲンはお肌のはりやつやを保ち、たるみやしわを防止します。中年以降は毛穴が縦に開いて目立ってくるのですが、それにも効くそうです(個人差があるけど)。

ゼラチンのコラーゲンは良質とは言いがたいそうですが、市販のコラーゲン錠剤などを飲むよりは、粉や顆粒のゼラチンで手作り料理を楽しむほうが健康的ですよ。

ゼラチンといえば、コーヒーゼリーやフルーツゼリー、ヨーグルトムースなどのお菓子類が思い浮かびますよね。レアチーズケーキにも含まれるし、マシュマロの材料にもなります。いくらお肌のためだからって、糖分を余分に摂取するのはよろしくありません。
ゼラチンはなるべく食事で摂りましょう。

ゼラチン料理というと、ショーフロワだのアスピックだのなんたらモールドだの、ややこしくて難しそう・・・。

そんなに凝らなくていいんですよ。
ゼラチンを水で固めに溶き、電子レンジでチンしてかき混ぜ、冷やし固めたあと短冊に切ってきゅうりやわかめといっしょにドレッシングであえる、なんてのも立派なゼリー料理。
インスタントコンソメ液をゼラチンで柔らかく固め、砕いて冷ややっこにのせるのもおつです。
お味噌汁の残りにゼリーを振り入れて溶かし、固まりがけにかき混ぜるとちょっと変わった感触の冷汁ができます。夏向きかな。あんまりおいしくないです(なら書くな)。
投稿 ルノ at 22:29 | コメント(0) | TB(0) | 美容食・健康食
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