お風呂上りに体を拭いていて、おなかにしわがよっているのに気づきました。全体にさざなみのようなしわがあり、特におへその上はくぼんでいるほど。まっすぐに立っているとわからないけど、前かがみになると腹の皮がたるむんです。
体重が減っておなかが引っ込んだのは事実としても、時間をかけてゆっくりと引き締めたつもりだったし、ウエストはもう少しサイズダウンの必要があるので、けっこうショック。年のせいで中身の減少に皮膚が追っつかなかったんだ。
若い人も安心してちゃダメですよ。急激にやせようとすれば、多かれ少なかれしわ寄せが来ます。
腹部は日常膨らんだりへこんだりしているから、その皮膚は伸縮性が強いのです。とりわけ女性は妊娠出産に耐える柔軟さを持っているはず。でも長い間引き伸ばされた状態が続くと、元に戻りにくくなるのかもしれません。
ともあれ美人を目指すなら、常に自分の体に関心を持つよう心がけましょう。
顔ならしょっちゅう鏡を覗き込んでチェックしている人でも、ボディまではしげしげと見ないものですよね。
とりわけダイエット中だと、お腹やヒップなどのみっともない部分は正視したくなくて、体重計の数値のみに気を取られがち。そこをあえて自らの視線にさらし、発奮の材料とするのです。
筋肉というものは意識を集中することで鍛えられるそうです。たとえばお腹の脂肪を筋肉に変えたいと強く願うと、ほんとうにそうなるのです。
鏡に映った自分のお腹を直視しつつ、ようし、くびれたウエストを絶対にものにするぞ! と誓うのです。毎日毎日そうやってじっくり見つめ続けると、ほんのわずかずつでも引き締まってくることが期待できます。
その精神力に運動をプラスすればさらに効果がアップ。
またお肌のあちこちを見ると、意外なところにほくろがあるとか、以前は目立たなかった静脈が浮いているのを発見することだってあるかも。姿勢のアンバランスやむくみにも気づきやすくなります。
定期的にチェックすることで疲労やストレス、睡眠不足などがどのように影響するかもわかってきて、予防や対処がしやすくなります。
もちろん鏡に向かうのは、カーテンをちゃんと閉めてからね。
2007年02月24日
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