楽あればくびれなしで書いたように、私のダイエット挑戦はこれが最初であり、最中であり、最後にする予定です。
体重は減ったけど、やめるわけにはいきません。ひとたび始めたからには死ぬまで続けなければならず、やめることは挫折(デブに逆戻り)です。
ダイエットに終わりはない・・・これがダイエットにおける一番重要な真実です。
しかしほとんどの人はこのことに気づいていません。気づきたくないというか、目をそむけているのでしょう。
太った人が急いでやせたがるのは、ダイエットがつらく苦しいことだからです。
どんなに過酷な試練でも、一時的なものだと思えば耐えられます。断食だろうがうさぎ跳びだろうが高温サウナだろうが、死ぬ気で乗り越えます。一生続けなければならないんだったら、初めから取り組む意欲が湧きませんよねー。
一時的だから耐えられる・・・ここに大いなる勘違いがありました。
いったんやせたら、以前と同じ「食べ放題飲み放題ごろ寝テレビ」に戻れると思い込んでいるのです。そもそも太った原因がそれだったのなら、また太るのは火を見るよりも明らか。いや、「また太る」ではなく「もっともっと太る」が正しい表現です。
「太ったときはまたやせればいい」と高をくくっていると、恐怖のリバウンドに見舞われてやせなくなります。
そりゃあね、やせる目的が「1日だけウェディングドレスが入ればそれでいい」のであれば、お好きなように。釣り上げた魚にゃエサは要らんというわけで、新婚旅行から帰ったら太り続けましょう。
普通の人なら、そんなのごめんでしょ? せっかくやせたのなら、ずっとやせていたいですよね。
やせた状態を維持するには、太った原因を取り除くか、やせる行動を続けるか、いずれにせよ継続しなければならないのです。
それを理解すれば、短い期間しかできない苦難のダイエット方法は採用をためらいますよね。絶食や極端な減食、高価なダイエット食品、高いエステや高いヨガ教室、遠くのアスレチッククラブ、疲れ果てる運動・・・どれも続きません。
ダイエットを成功させるには、一生続けることのできる簡単な方法を見つけることが最良の道なのです。
2007年02月27日
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