すでに述べた最重要事項は、ダイエットに終わりはないということです。
ダイエットは一生続けなければならないのです。
じゃあ私の場合、生きている限り踏み台昇降をやる必要があるのか?
・・・理屈ではそうなりますねえ。
踏み台には感謝していますが、正直なところ一生やりたいもんじゃないですよ。
体はそうきつくないけど、退屈だし、時間を食う。汗だくになるから、仮にその最中に今から飲みにおいでよと誘われても、お風呂に入ったあと髪を乾かさなきゃ出かけられない。
何よりも、カッコいいエクササイズには程遠いじゃありませんか。台に上ったり降りたりの単純運動だから、あまり人には見せたくないですね。私は踏み台がずれないよう壁にくっつけているので、壁を向いて昇り降りするのです。傍目にはかなりみっともないような・・・。
もちろん可能ならもっと見映えのよいエクササイズに変更すればよろしいのです。
エアロビックダンスもいいし、ジャズダンスも楽しそう。ロデオボーイやゲーム機だって使えるし、運動もいろいろあります。水泳、空手、卓球、テニスにバレーボール・・・。
このごろ中高年女性に人気なのがバレエのレッスンだそうですね。踊るバレエです。痩せるためというより、幼いころからの憧れを実現したいという気持ちが強いのですが、このバレエ、プロポーションを整えるのにすごい効果があるとか。見た目の優美さとは裏腹に、体をハードに使う運動なのです。好きな人はぜひトライしましょう。
私は痩せることに費やすお金が限られているし、外へ出る余裕もないので、当面は踏み台に頼る予定です。
いずれは廃止したいと考えます。
それには準備が要るのです。
いきなりやめてもリバウンドしない自信はありますが、現状のだらしない生活ぶりでは1年ともたないでしょう。
取り立てて特別なことをしなくても太らない生活習慣に変えないといけないのです。
基本はふたつ。こまめに体を動かすこと、過食を抑えること。
生易しいことでないのは、痩せるために苦労している幾万の人々の姿から想像できます。簡単にできるものなら、高いダイエット食や危険な痩せ薬に手を出す必要もないのに・・・できないんですよね。
準備段階として、「痩せる生活を身につけることは難しい」という認識を持つことにします。だから踏み台を続けるのだ、と。
しかしサボっていい日を設けるのです。
部屋中お掃除してエネルギーを使った日は完全休養。遠くのスーパーまで歩いて買い物に行った日には半分の時間に。お菓子や揚げ物を全然食べなかった日もそれなりに該当するでしょう。
痩せるに値する行為があれば、その分踏み台を減らしていくわけですね。
体重やウエストサイズは週単位でチェックして、太る傾向にあると気づけば、エクササイズを増やす措置をとります。
努力せずとも痩せる生活が身についている人はほんとうに幸いですけど、私のように太る生活を長年続けた人間は、一朝一夕には改善できません。徐々に徐々に移行していくのが、確実な方法でありましょう。
2007年03月05日
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