新聞を見ていたら、たまたま目に留まったのが『補正下着・美顔器を高く買います』という広告。
プロポーションを良くする『補整下着』もしくは『補正下着』あるいは『矯正下着』なるものがあるのは知っているけど、多くの人がギブアップして売り飛ばしたくなるようですねえ。
補整下着の中古品を身に着けたがる人がいるんでしょうか(ヘンな意味ではなく)。
そりゃあ高価な品だから、いきなり新品に手を出す前に、効果のほどを確かめたいという気持ちはあるでしょうね。下着といっても、本物の下着の上から着けるものだし、きれいに洗濯もしているからと割り切ればいいのです。サイズさえ合えば中古はお買い得かもしれません。
中にはあまりに苦しくてすぐに手放したから新品同様というものだって。
補整下着ってそんなに窮屈なもの? 強力なガードルみたいなのを想像してしまいます。
私もガードルなら丈の長いの短いの、いくつか持っていましたが、あまり好まず、10年以上前に全部捨ててしまいました。
古い雑誌に『補整下着の理論』みたいな特集記事がありました。
補整下着はただ締めつけるだけのものではないのだとか。
皮下脂肪というものはけっこう流動性があって、補整下着は脂肪を移動させた上で支える役目をするのです。おなかを細くしたいのなら、上からぎゅうぎゅう押さえつけるのではなく、胸付近まで持ち上げてずれないようにボーンなどで固定するわけ。
人間の体が粘土細工みたいに修正できるなんて、なんだか怪しいと首をひねっていませんか?
継続は力です。1日に動く脂肪は1グラムでも、1年間続ければ365グラム。徐々に徐々に動かしていけば、いつしかバストはばーん、ウエストきゅっのナイスバディになれますって。
『寄せて上げる』なんて、ブラジャーのキャッチコピーがありましたね。
むくみや静脈瘤を緩和する医療用ストッキングも同じような理論と思われます。
このごろ注目を集めている『造顔マッサージ』とやらも、顔のたるみや余分な脂肪をリンパに沿って移動させるものらしい。
だから補整下着の効用にもじゅうぶんうなずけるものがありそうです。
脂肪が動きやすい体質の人や、上手に利用できる人にとっては決して無駄な買い物ではないといえます。
(な、なんか、以前と意見が違うような)
2007年04月25日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/40037642
※宣伝トラックバックは歓迎されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/40037642
※宣伝トラックバックは歓迎されません。
この記事へのトラックバック
通りすがりの者ですが、補整下着を着ているのでコメントさせていただきました。私はマルコをつけています。
補正下着の効果はありますよ。
肉は動くのだと言うことを実感しました。
ただし、
時々着るのが面倒くさくなったりイライラの原因になったりもします。
そういう時は無理して着けずに教えてもらった肉移動のマッサージだけをしています。
体に合ったサイズと着る位置が重要みたいです。
『サイズと着る位置が重要』ということは、中古品は非推奨なのですね。サイズが合わないと逆効果だったりしますし。
それにしても暑い夏はたいへんです。一番やせて見せたい時期なのに。冬のうちから計画的に整える必要がありますね。