ストレスは美容の大敵です。つまり女性の大敵。
第一、ストレスは太るもとと言いますよね。
ストレス自体は肥満よりも痩せに貢献しそうな印象。いいえ、痩せるのではなく、やつれるのです。さらには便秘や肌荒れ、目の下の隈を招きます。髪の艶は失せ、抜け毛や円形脱毛症に発展することだって。
そもそもストレスってなに?
『精神的または物理・化学的な刺激(ストレッサー)により生体内に生じる生理的ひずみと体内の反応』だとか。そんなややこしい言い回しをこねくり回すより、「なんかヤなこと」と単純に表現したほうがわかりやすいですよね。
失恋が原因で食欲不振になれば、失恋は刺激で、食欲不振が反応です。
食欲が衰えて栄養失調から髪の毛が抜ければ、栄養失調が刺激で、脱毛が反応。
ストレスが続くと心身は疲憊(疲労困憊)してしまいます。どうかしたら生命を脅かすことさえあるのです。
ストレスというものは生きるためにはある程度必要だと言われます。危険を察知したりそれから逃れる行動を取らせるからでしょう。
しかし現代社会ではあまりにストレスのタネが多すぎて、弊害ばかりが目立ちます。
同じ刺激にさらされても、反応が極端に激しい人といっかな平気な人がいます。個人差がはなはだしいのもストレスの特徴です。
面白いことに、ストレスはそうなった原因を取り除かなくても、代替療法でちゃんと消失することがあるのです。
失恋で落ち込んでいるなら、次善の策はもっとすてきな恋人を得ること(一番は元の鞘に収まること? いや、それはプライドが許さぬ)。
そういうのは放置して、ケーキやお菓子など甘いものをパクつくと微妙に心が癒されてしまうんですね。表面的な問題は何も解決していないのに、ストレスは明らかに減るようです。
なんでお菓子なんだあ。際限なく食べていたら、ぶくぶく太ってかえってストレスの元じゃんか。
これも個人差でして、お酒でもおしゃべりでもスポーツでも車をぶっ飛ばすことでも、体質に合えばなんでもOK。
ま、甘いものが手軽で簡単だし、費用対効果も高いようです。
かくいう私もスイーツ派。もともと甘党だから、やけ食いの魔手は常に迫っているのです。
以前はストレスなるものに関心が薄く、自分はストレスに強いんだと信じておりました。
ストレスを生む重大な要素に人間関係があります。私はひとり気ままに生きているつもりだったのです。最大のストレスは「おぜぜ不足」だったはず。
だけど顔の見えないウェブ界にも、人付き合いの難しさはじんわり付きまといます。金銭がからむと、さらに大きな精神的負担に成長するのです。
なので、気づかないうちにずいぶんたまっていたようです。
そんな時、コーヒーに砂糖をたっぷり入れて甘ーくして飲むと、気分が落ち着くような気がしました。
コーヒーの主要成分はカフェイン、つまり興奮剤です。なぜ穏やかになれるのか・・・糖分にそういう効力があるのでしょうね。
もっとも、甘いものの効き目は短時間です。心が癒されたすきに少しずつ解決策に着手しないと、いつまでも食べ続けることになります。
時間による解決を待つのも手だけど、長引けば肥満やら虫歯やら、新たな問題を抱え込みますよ。
そんなわけで、私も更新が止まっていた間、どうも太ってきたようです。体重は変わらないけど、腕やおなかがぷよぷよしてきたみたいな・・・。ちょっと焦る。
気を引き締めてプロポーション引き締めに再チャレンジします。
痩せた姿を鏡に映して眺めることもストレス解消の一助となります。わかっていても、甘いものほど手軽でないところが難関なのですよね。
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