2007年07月23日

シルク洗顔

何かで顔を洗うと聞いて、その「何か」としてまず想像するものは洗顔料ですね。
あるいは水やお湯の温度や質にこだわる人もいます。シャワーヘッドに専用浄水器をつけて、髪やお肌を守ることを心がけたり。

そういう消耗品ばかりではありません。
手や指に代わるものも洗顔のサポーターです。
昔は洗顔ブラシなるものがあったけど、肌への刺激が大きいのか、あまり見かけなくなりました。スポンジはいまいち。ミクロの泡を立てる道具などが人気らしいですね。

シルクで顔を洗うとすべすべになると聞きました。生地のきめが細かいので、毛穴まできれいになるのですね。
やってみようと思ったけど、我が家には絹の布が見当たらず。
でも絹製品なら、香港土産にもらったシルクのショーツがたんすの中に眠っていました。

1回穿いたんですけど、どうも感触が悪くて放置していたんです。布自体の肌触りは良いのですが、個人的な好みとしてつるんとした下着は好きじゃない。

未使用品ならともかく、使用済みで顔を洗おうなんて・・・そこが私の太っ腹さ(ちょっと違うんじゃない?)。

そこに目をつむれば、なかなか具合よろしいんです。
顔に石鹸を泡立て、布を指に巻きつけて軽くこするだけ。小鼻の回りなど、スッキリします。耳の後ろもいい感じ。
でもこすりすぎると、やっぱりヒリヒリ。絹って強いんですよ。

慣れてお肌が丈夫になったら、今度は石鹸なしでこすってみてください。これは効きます。ヒリヒリどころか、ピリピリ。下手すると血ぃ出ちゃったりして。

あんまり顔をいじめちゃいけないと、市販品のシルクの洗顔パフを使ってみました。
形は昔風なおしろいパフに似て、指を入れるテープがついています。よく見たら、絹は片面にちょびっと貼りついているだけで、これで980円は高すぎ。
初めはまあまあすっきり洗えたけど、ひと月もしないうちに破けてしまいました。まったく損な買い物でした。

その他、繭を使ったパフ(もやもやした感じ)もあるようですが、使い心地のほどは知りません。

シルクは肌に優しいとも言われます。でも絹でアレルギーを起こす人はけっこう多いんですよ。
だからシルク洗顔やシルク化粧品は体質と相談してやるべし。

なお、脛毛が気になる人は、シルクのズボン下をはいてると、こすれてだんだん薄くなるそうです。
投稿 ルノ at 23:22 | コメント(0) | TB(0) | 洗顔美人
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