2007年10月13日

ブタ洗顔

なによ、それ。ブタで顔を洗うってこと?
奇しくも昨日の夕刊に「黒豚せっけんで美肌に」てな記事が載っておりまして、豚の脂身がお肌をしっとりさせ、アトピーにも効くのだって。

しかし私のブタ話は、それとは全く無関係です。

以前、シルクで顔を洗うことについて述べました。
シルクを試してからだいぶ経ったころ、ちょいと小耳にはさんだツルツル情報。眼鏡拭きの布が洗顔によろしいんですって。

眼鏡拭きといえば、繊維が非常に細かくて、微細な埃や皮脂をきれいにぬぐってくれる布が開発されましたよね。
なるほどシルクよりもずっと汚れ落ちがよさそうに思えます。
もちろん昔ポピュラーだった薄いビロードみたいな布ではダメですよ。

さっそく試したかったけど、眼鏡をかけないのにわざわざ眼鏡拭きを買うのももったいない。
それで思い当たったのが、ブタのぬいぐるみ。昔もらったもので、おなかがトレシー(商標)でできているのです(図のピンクの部分)。しっぽは紐で、背中は普通の化繊。
ブタぬいぐるみ
てのひらに乗るくらいの大きさで、OA機器を拭くのに重宝していました。

これを洗顔に使った話は、すでに『ブタはブタを呼ぶ』でしましたが、実は洗顔スポンジとして使ったのではなかったのです。
そのまま濡らすと乾くまでに内部で細菌が繁殖するおそれがあるので、切り裂いて中の詰め物を取り出しました。あわれ、ブタくん・・・。

使い心地がどうだったかというと、確かにいい感じです。
布の面積が小さくて、それで石けんを泡立てるのは難しいので、手のひらで泡立てて顔に移し、トレシーの部分でそっとなでました。きめが細かいのでシルクよりもソフトな感触で、初めは手応えが足りない気分でした。
でも洗い上がりはすっきり。
だたしこすりすぎるとやっぱり赤くなったり痛んだりします。デリケート肌のかたにはおすすめできません。

しばらく使い続けましたが、それまでにあちこち拭きまくっていたせいか、布が弱くなっていたようです。ほどなく擦り切れて穴が明き、寿命を終えました。
悪くはなかったけど、新しいのを買おうとまでは思わなかったんですよね。

調べたら、なにも余った眼鏡拭きを転用するには及ばず、トレシー洗顔クロスというものがちゃんと販売されています。お肌のための製品だからきっと効果はあるでしょう。よろしければ一度お試しください。
投稿 ルノ at 22:49 | コメント(0) | TB(0) | 洗顔美人
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