2007年01月12日

甘酒パック

パック入りの甘酒、じゃありません。本物の甘酒を塗ってもいいんだけど。
ここでは市販の酒粕を使った簡易パック剤を紹介します。

酒粕少々に水か日本酒を加え、よくふやかし、混ぜ合わせてどろどろにします。そこへ同量の黒砂糖を加えます。黒砂糖は粉末も売られていますが、固形ならすり鉢でするか、少量の水とともに電子レンジにかけて溶かしておきます。
出来上がりは塗ってもたれないくらいの固さ。
それを顔に塗り(唇もOK)、乾きかけたら水で丁寧に洗い流します。お湯ならごくぬるめで。

黒砂糖も酒粕もお肌にいいといわれているので、試して損はありませんよ。続ければ色白になるかも。
実際に使った感触は・・・なかなかよろしいです。鼻のてっぺんなんかつるつるして光ってます。ちょっと突っ張るみたいだけど、黒砂糖には皮膚のリフトアップ効果もあるとかで、小じわやたるみが気になる人にもおすすめ。

食品なのでまとめて作り置きするのは危ないのですが、密閉して冷蔵庫に入れておけば1週間くらい大丈夫と思います。
投稿 ルノ at 21:03 | コメント(0) | TB(0) | 自家製化粧品
2007年02月02日

玄米スクラブ

米のとぎ汁が美顔に良いと聞き、試したことがあります。

白米を洗うときに、最初の水はざっとかき回して捨て、ごく少量の水でごしごし力を入れてとぎ、生じた白濁した汁を洗顔に使います。
慣れないうちは水っぽいとぎ汁しか作れないかもしれないけど、濃厚なほど効果的です。米の外側についていたぬか成分が細かい粒子となって混ざっているので毛穴の中まできれいにするとか。

石鹸は不要ですっきり洗えます。洗い上がりはすべすべしていい気持ちです。

だけど今では玄米食を実行しているので、とぎ汁が出ないのです。

そこで米ぬかを買ってきてぬか袋を作ることにしました。成分としては同じようなものですから。
米ぬかは昔から日本女性の肌を磨いてきました。今でもけっこう推奨されています。

別に袋を縫う必要はなく、二重ガーゼのハンカチで適量の米ぬかを包み、ぬるま湯に浸してもみ、出てきた白い汁で顔を洗います。
これも悪くありません。とぎ汁よりは油っぽい感触ですが、おかげで脂汚れも落ちそうです。

でも、米のとぎ汁のほうがソフトで気持ちいいんですよね。ぬか袋は粒子が粗いのかしら。時たま繊維の隙間からぬかが飛び出したりして。

じゃあスクラブに使えないか。いや、ぬかはとげとげしくて荒っぽすぎる。

というわけで、次は玄米そのものを砕いてスクラブにしてみました。

玄米にひたひたの水か酒を注ぎ、一晩置きます。夏は冷蔵庫に。その後すり鉢で細かくすります。フードプロセッサを使えば早いけど、うちにはそんなもんないので、すりこぎでゴリゴリ。
どろどろになったら、顔に塗って丁寧にマッサージ。それから水で洗い流します。
かなりすっきりします。毛穴が気になる人、脂性の人、肌が丈夫な人に向いています。

でも、やっぱり米のとぎ汁にはかなわないみたいです。

毎日とぎ汁をそのまま流しているなら、実にもったいないことです。ぜひ美容に活用してください。
あ、無洗米をご利用ですか。残念でした。
投稿 ルノ at 20:35 | コメント(0) | TB(0) | 自家製化粧品
2007年03月20日

たまご化粧水

日本酒を化粧水代わりに使う人はけっこういると聞きます。
私も生活費を切り詰めるつもりで、ちゃんとした化粧水や乳液は買わず、清酒で済ませることがあります。何もつけない日もあるけど。
ちょっとべたつきますが、感触は悪くありません。メーカーやお酒の種類(甘口・辛口など)によって微妙に違うようです。

日本酒だけでは心もとないように感じるかたは、ちょっと手を加えてみませんか。

卵の薄皮・・・殻の内側に張りついている薄い膜(卵殻膜)を漬けるのです。
この薄皮、肌荒れにもいいし、頭皮の健康にも効果がある(毛が生える!?)とか。
殺菌力が強くて、切り傷に貼っておくと治りが早いとも言われますよね。

きれいな瓶に日本酒を100ccくらい入れて冷蔵庫に保管しておきます。
新鮮な生卵を割るたびに薄皮をはがし、殻のかけらを取り除き、白身を水で洗い落とします。ざるなどにのせて室内で乾燥させます。完全に乾いたら日本酒に漬け込みます。
10個分くらい浸かったら化粧水としてピタピタ。

薄皮は卵によって、はがれやすかったり、ちぎれやすかったりします。大きいままではがれると気持ちがいいのですが、細かくちぎったほうが成分がよく出るのではないでしょうか。

去年の夏作ってみました。使い心地はいいです。特に変な匂いもありません。
ただし、何がしかの効果が現れたかどうかは疑問です。気休めみたいなもんかな。

成分抽出を増やし、保存期間を延ばすには、ホワイトリカーか焼酎のほうがいいようです。
日本酒はアルコール濃度の高いものを皮膚に塗るのをためらう人向きでしょう。
投稿 ルノ at 22:12 | コメント(0) | TB(0) | 自家製化粧品
2007年04月10日

アロエ焼酎

食べて良し、塗って良しの健康植物、アロエ。飾って良しと言われないのが哀しいね。
消毒、消炎、発毛促進、健胃など、いろんな効用があるそうです。

我が家のキダチアロエで、万能化粧水を作ってみました。
ベランダで長年放置されながらも、いっこうに枯れもせず元気で、1度だけ花をつけたことがあります。去年の秋、久方ぶりに植え替えまして、乱暴に扱ったので若芽をぽろぽろかいてしまい、しばらくはぐったりとして葉っぱもしなしなと薄くなりました。それでも春になったらぷっくらかつ締まってみずみずしい葉になってきました。

とりわけ元気そうな3本の葉をむしって水洗いし、はさみで小さく切って瓶に入れ、ひたひたの焼酎を注ぎます。以上で出来上がり。冷蔵庫で保存。

アロエ酒

自家製化粧品を作る場合、瓶を熱湯消毒するとか、水はなんたら純水を使うとか、アロエも熱湯をかけるとか、いろいろ言われますけど、そんなに神経質になることはないように思います。空中にも枕にもカビやダニや細菌はうようよしてるんですから。
それに、食べるわけじゃなし。
いや、食べるほうがもっと無神経でいいんじゃないかな。我々には胃酸という強力な味方がついてるからね。
ので、食べても飲んでもけっこうでーす。

成分が出るまで2、3か月待つ。とか聞いたのですが、当日からおでこと髪の生え際にぴたぴた。
ぬめりがあってなんとなく効きそうな感じですが、そのうち突っ張ってきます。
かゆくなったりかぶれたりすることも多いので、お肌の弱い人には向きません。ニキビができたときとか、部分的に使ってみるのはどうでしょう。
投稿 ルノ at 22:18 | コメント(0) | TB(0) | 自家製化粧品
2007年04月11日

バナナ焼酎

アロエ焼酎の焼酎が余ったので、バナナ焼酎を作ってみました。でもほんのちょっぴりしかできないので、まだ余ってます(お酒は一滴も飲まないんです)。

作り方はちょっとうろ覚えで敢行。
斑点の出たバナナ1本の皮に切れ目を入れ、アルミホイルで包んでトースターで焼きます。真っ黒になって汁が出てくるので、それを瓶に入れて同量の焼酎を注ぐ。
焼いた実はまずいぞう(食ったんだね)。

これ、確か健康雑誌に載っていたんです。イボ取りに著効ありとかで。

昔からイボ取りに効くものはいろいろ知られています。

一番権威があるのがヨクイニン(ハトムギ)。日本薬局方にちゃんと載ってます。
だけど私はしばらく飲んだのに、さっぱり効果が感じられませんでした。

杏仁オイルとかいうのも注目を集めているようだが、詳細は知りません。

その他、蜘蛛の糸を根元に巻いたら取れる、イボ取り地蔵に願掛けするなど、おまじないめいたものも多いですね。
イボというものは精神力で消滅させることができるらしいのです。忘れていたら、あるいはほっといても治ることだってありますし。

もっとも、すべてのイボがそうというのではありません。
子どもに多いのがウイルス性のイボ。これは治りやすいようです。
大人のイボは老化による新陳代謝の鈍りなどが原因のようです。

イボは医学用語で尤贅(ゆうぜい)といいます。「贅」は贅沢の贅。イボやこぶなどよけいなものを指します。贅尤(ぜいゆう)は「無駄なもの」という意味です。

老人性尤贅の代表は、お年寄りの首筋などにたくさんできる、ごく小さな(1ミリ以下くらい)薄茶色の柔らかい隆起です。普通のイボよりは平らで、痛くもかゆくもないけど、見た目が悪くて気になるものです。
色白の人は若くても(30代ころから)できる場合があります。

私も鎖骨に沿っていくつか出ていまして・・・。この文脈から、私は若くて色白だと思わせたいんじゃないかと猜疑の目を向けてはいけませんよ。とりあえず普通です。普通ってなんだ?

それはさておき、塗ってみました。甘い香り(でも快いとはお世辞にもいえない)がして、いくぶんベタつきます。
まだ使い始めたばかりなので、効果のほどは不明です。後日またお知らせしますね。
投稿 ルノ at 22:48 | コメント(0) | TB(0) | 自家製化粧品
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