2007年01月29日

冬でも日傘

紫外線は美容と健康の大敵。
しみ・そばかすのもとだから、UVカット製品で防御している人は多いでしょう。肌だけでなく目や髪にも害をなすので、直射日光には注意が必要です。

でも神経質になるのは春先から秋までだけという人もいます。
冬だってお日さまは出ます。夏場は日陰を選んで歩いても、冬はビル風が冷たいからつい日なたに足が向きます。無防備になってしまうのです。

2月のある日、雪の中を傘差して外出しました。このあたりでは雪は珍しいのです。そのうち雲が切れて日が射してきました。冷たい空気がピリピリと頬を刺すほどなのに、背後に陽を受けてしばらく歩いていたら、ふくらはぎがじりじりと熱くなってきたように感じました。その日は黒いウールのパンツをはいていたのですが、黒い布って日光を吸って温度を上げるものなんですねえ。

冬至を過ぎると日も長くなります。紫外線の強さは昼間の時間に比例するので、6月が最大で12月が最低、2月にはかなり増え始めているのです。気温が低いからと油断していると、知らず知らずたくさん浴びることになります。
帽子、手袋、サングラス、傘など、紫外線対策は冬でも必要なのです。首はマフラーやスカーフで守りましょう。冬はインフルエンザがはやって、マスクに違和感がないのもありがたい。だけどそれら全部身に着けていたら、かなり怪しげな人に見えそう。

もちろん黒い布は保温効果はあるけど紫外線を吸収しにくいので、服や日傘は黒がベストですよ。
投稿 ルノ at 23:02 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2007年02月10日

美人は寝坊?

睡眠不足は美容の大敵ですから、美貌を保つためにはぐっすり眠らなければなりません。

寝る子は育つ。睡眠中は成長ホルモンの分泌が促進されるとか。
大人になっても成長ホルモンは出ます。睡眠は昼間の疲れを取るという消極的な作用だけでなく、細胞の修復や活性化を行うときでもあります。午前零時より前に就寝すると新陳代謝が高まってお肌に良いと聞いたことがありますでしょ。

英語ではじゅうぶんな睡眠をとること、とりわけ早い時間の就寝をbeauty sleep(ビューティ・スリープ)といいます。美人は夜作られるのです。

確かに朝と夜とでは肌の調子が違います。起床後は張りがあっても、夜になるとくすんでガサガサ。若いころはそれほど如実な変化を感じなかったのに・・・。

ところで、美人だともてはやされる人には、なぜか低血圧が多いんですよね。少なくとも美人と高血圧はイメージ的に相容れません。

低血圧だと血液循環が悪いから肩こり・冷え性などを招きやすいけど、クール、色白、細身、ものうい雰囲気等々が連想され、美人にふさわしいみたい。
低血圧の人は朝に弱いといわれます。早寝早起きで、早朝から元気に飛び回るなんて、美人のイメージじゃないですねえ。

となると、美人は早寝遅起きを旨とすべし、となっちゃいます。人生、そんなに寝てばっかりでいいのかしら。
あまり寝過ぎると血液の粘度が増して血圧も上がるそうで、健康にも悪いのです。

そういうわけで、朝は早めに起きることをお勧めします。ただし、こっそりと。
体操して、ゆったり朝食をとって、入念に化粧して・・・夜まで美人気分で過ごすためには、朝を充実させるべきなのです。寝坊してヘアスタイルを整える時間がないと仕事中も気になるし、急いだために服のコーディネイトがずさんだと1日中不愉快だったりしますでしょ?

そして美人の雰囲気を出すためには、早起きしたことを悟られてはなりません。午前中はうつろなまなざしを漂わせて、調子が出ないフリを装いましょう。
美人もけっこう苦労するんですねー。
投稿 ルノ at 22:52 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2007年02月24日

自分の裸をじっくり見よう

お風呂上りに体を拭いていて、おなかにしわがよっているのに気づきました。全体にさざなみのようなしわがあり、特におへその上はくぼんでいるほど。まっすぐに立っているとわからないけど、前かがみになると腹の皮がたるむんです。

体重が減っておなかが引っ込んだのは事実としても、時間をかけてゆっくりと引き締めたつもりだったし、ウエストはもう少しサイズダウンの必要があるので、けっこうショック。年のせいで中身の減少に皮膚が追っつかなかったんだ。

若い人も安心してちゃダメですよ。急激にやせようとすれば、多かれ少なかれしわ寄せが来ます。

腹部は日常膨らんだりへこんだりしているから、その皮膚は伸縮性が強いのです。とりわけ女性は妊娠出産に耐える柔軟さを持っているはず。でも長い間引き伸ばされた状態が続くと、元に戻りにくくなるのかもしれません。

ともあれ美人を目指すなら、常に自分の体に関心を持つよう心がけましょう。

顔ならしょっちゅう鏡を覗き込んでチェックしている人でも、ボディまではしげしげと見ないものですよね。
とりわけダイエット中だと、お腹やヒップなどのみっともない部分は正視したくなくて、体重計の数値のみに気を取られがち。そこをあえて自らの視線にさらし、発奮の材料とするのです。

筋肉というものは意識を集中することで鍛えられるそうです。たとえばお腹の脂肪を筋肉に変えたいと強く願うと、ほんとうにそうなるのです。
鏡に映った自分のお腹を直視しつつ、ようし、くびれたウエストを絶対にものにするぞ! と誓うのです。毎日毎日そうやってじっくり見つめ続けると、ほんのわずかずつでも引き締まってくることが期待できます。
その精神力に運動をプラスすればさらに効果がアップ。

またお肌のあちこちを見ると、意外なところにほくろがあるとか、以前は目立たなかった静脈が浮いているのを発見することだってあるかも。姿勢のアンバランスやむくみにも気づきやすくなります。
定期的にチェックすることで疲労やストレス、睡眠不足などがどのように影響するかもわかってきて、予防や対処がしやすくなります。

もちろん鏡に向かうのは、カーテンをちゃんと閉めてからね。
投稿 ルノ at 22:11 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2007年04月05日

ひとりでランチ

今でこそ「おひとりさま」ブームというものもあるけれど、私がOLだったころは女ひとりで行動するのは難しいものでした。
あまり見映えも良くないし、仲間外れにされているみたいで。

私自身は取っつきにくい性格でもあり、あまり人目を気にしなくて、ひとりが楽でした。

特に女の子が群れるのがお昼時。誰かといっしょでないと昼ごはんを食べられない人って多いんですよね。食べられない(不可能)のではなく、つまんない(楽しくない)だけなのでしょう。
でも誰かといっしょだと楽しくない人だっていることも知ってほしい。

お昼にはたいていひとりで近所のお店に行きました。
ランチタイムは混み合うから、ひとりで4人がけのテーブルを占領するのは嫌がられましょう。だから12時前か1時過ぎがころあいです。カウンターがあるなら活用します。

OLたちのお昼って、3、4人でしゃべくりながらけっこう時間をかけて食事して、そのわりにはいっぱい残すし、会社ではあまりおおっぴらに吸えないタバコもスッパスッパ。店にとっては回転の速いサラリーマンたちのほうがありがたい客でしょう。

そんなコが多い中、OLがひとり端然とカウンターの隅に座り、黙々と箸を動かして出された定食をすべて食べてしまい、お茶を飲んだら長居をせずにお勘定済ませてさっさと出ていく。
・・・ひとりで行動する女性はけっこう印象に残ります。
のみならず、美人に見えたりもするはずです。ほんとうですよ。

それでけっこう顔を覚えられてしまいました。揚げたて天ぷら屋さんでは気難しい大将が特別に海老やタラの芽をおまけしてくれたり、イタリアンレストランでは良い席を空けてくれたり。

いつも誰かといっしょにランチを食べることが習慣になっていると、偶然ひとりになったときに不安がつのります。普段から自立心を持って行動することが自信にもつながるのです。
投稿 ルノ at 22:40 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2007年10月05日

バイオ美容

蛆虫に傷口を食べさせて治す最先端の治療法が注目されているという新聞記事を見ました。
うげー、キモチワルイ。
むろん無菌で培養した清潔なウジです。化膿を防ぎ、痛みも軽減、治癒が早まるので効果は大とな。普通のハエの幼虫ですが、マゴットと英語読みすれば無気味さが減るわけでもなかろうに。

戦場やジャングルで負傷し、ろくに手当てもできずにいると、たいてい傷口にはウジがわきます。そのほうが治りも早いという事実を、昔の人は経験的に知っていました。それが今応用されているのですね。
患部にウジを這わせるなんて想像するだに寒気が走るのですが、それで傷口がきれいにふさがるなら、嫌悪感も薄らぐのではないでしょうか。

話変わって、お魚に角質を食べさせてお肌をなめらかにするエステがあると聞きました。
水槽に足を入れると、魚が寄ってきてかじるのですが、ちょっとくすぐったい程度で、気持ちいいんだそう。

ワニチドリが鰐の歯磨きをするというのは疑わしいようですが、生物界には持ちつ持たれつの共生関係を持つケースがいろいろと存在します。

そもそも人の体は細菌やダニ、カビなど、無数の生物を飼っています。
腸内の乳酸菌は美容と健康に貢献しますよね。
人間は生物の有効利用をもっと研究すべきなのです。

星新一のショートショートに、回虫を進化させて体内で不老長寿の作業を行わせるという話がありました。

寄生虫がその住処で好き放題暴れ、栄養を横取りした上に毒素を放出するならば、宿主は弱り、遠からず寄生虫自身が生きてゆけなくなります。連中の頭脳は発展途上なので、共倒れの危険に思い至らないのです。
彼らを教育し、ギブアンドテイクの精神を伝授すれば、長く友好関係を保てるでしょう。

科学や医学の進歩により、厄介者だった寄生虫を利用した副作用の少ない美容法だって続々生まれるに違いありません。

たとえば、ドジョウの踊り食いなどを好むゲテモノ好きにとりつき、皮膚の下を這い回る寄生虫(顎口虫)がいます。こいつを飼い慣らして、皮下脂肪を餌にするよう仕向けるのであります。脂肪吸引など強引な機械的手法よりは穏やかな作用でスマートになれますぞ。

はたまた、ヒトの汗腺や皮脂腺にいるというニキビダニ。これがニキビの原因かどうか諸説あるそうですが、皮脂が好きなのは事実でしょう。
だったら皮脂を食べて分解する能力を高めてあげよう。脂性肌でにきびや吹き出物に悩む人や、せっせと毛穴パックをしているのにちっとも角栓が取れないと嘆く人々のお肌をすべすべにする効果があるかも。
皮脂だけでなくメラニンを食べるようにしつければ、シミも消えるという寸法。

頭皮に住みついてふけ・かゆみの原因となる真菌(カビ)。これに突然変異を起こさせて、黒や茶色の色素を持たせのはいかが? 髪にへばりついて色をつける役目を担わせると、定期的に白髪染めをする面倒さがなくなる、と。
長く人類を煩わせてきた水虫菌には、足のにおいを無臭にする技能を教え込む。ご褒美は魚の目と爪の垢でーす。

ヒマなときには、こんなふうに半分妄想的なことを考えるのも楽しいですよ(アホか)。
投稿 ルノ at 23:27 | コメント(2) | TB(0) | 美人ライフ
2007年10月09日

便秘追放

これまた星新一だったと思います。SF作家が幾人かだべっていて、未来のトイレはどうなるかという話題になりました。
いろいろ意見が出て、ある人が言うには、いずれトイレなんてものは消滅する、なんとなれば食べたもの飲んだものがすべて完璧に消化吸収されるように進化するからだ、と。

うーむ。
食物の徹底改良と身体機能の医学的合理化の両面からアプローチすれば、あるいはそのような変貌もありうるか。
そのとき人体の排出器官は痕跡をとどめるだけになるでしょう。若い女性の悩みのたねである便秘も、直立歩行以来人類を苦しめてきた痔もすんなり解決。お母さんたちはおむつ替えやトイレットトレーニングの手間が省けるし、子どもはおねしょで叱られることもなくなり、寝たきり老人や認知症の介護はずいぶん楽になります。メデタシメデタシ。
(そんな時代まで介護問題は尾を引くのだろうか。案外そうかも・・・)

与太話はさておき、現実に目を向けましょう。

生物には廃用性萎縮という作用がありまして、手足でも脳でも、使われないものは退化していきます。
長い年月をかけた進化の過程で徐々にそうなるだけでなく、ひとりの人生においてさえ短期間に顕著な変化が起きます。どこにも異常のない頑健な人でも、数か月〜数年寝たきりで過ごすと、足の筋肉が衰えて歩くことさえままならなくなります。

体はどの部分だって、常に使われたがっているのです。だらだら怠けて暮らすことは自分を虐待しているのと同じなのですね(汗;)。
むろん過ぎたるは及ばざるが如しで、酷使は損傷を与えたり過剰反応から肥大化する懸念もはらみます。適度にまんべんなく使うことで機能が維持され、健康増進につながります。

便秘は美容と健康の大敵・・・そんなことわかっているわ。と誰でも言うわりには、便秘を放置している女性はけっこういるようです。
忙しくてゆっくりと時間を取れないのと、小食の上に繊維の少ない食生活があいまって、腸の機能がフルに使われず、退化傾向に進んでいる、つまり廃用萎縮だ。とは大げさでしょうか。

腸内にストックされた宿便は、水分がどんどん吸収されて固くなっていっそう出にくくなり、老廃物から発生した毒素は体内を駆け巡り、さまざまな弊害を呼びます。
といって市販の便秘薬には習慣性があります。薬で無理に出していると、腸が自力で働こうとする力が弱まり、飲まないと出ないという悪循環に陥るのです。

便秘を判断するには回数のみならず量もかかわってきますが、どの程度の停滞が便秘なのか、正確なことは知りません。、
とある医者は1日3回食べるなら3回出すのが筋だと主張しているし、長年週一ペースだけど健康そのものと胸を張る人もいます。どっちも極端って感じだなあ。
1日1回、バナナ2本分くらいを3分以内に・・・が標準じゃないのかしらん。

便秘で問題となるのは本人がなんらかの自覚的苦痛を訴える場合です。おなかが張ったり鳴ったり痛んだり、腰痛、肌荒れ、吹き出物、頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、イライラ・・・。
症状がないならほっとけばいいかと言うと、現代人に急増している大腸がんは便秘と深いかかわりがあり、特に表立った症状もないまま進行する怖い病気だから油断できません。

おおかたの便秘は、根菜類や海藻などを積極的に食べ、適度の運動と規則正しい生活を心がければ改善します。
そんなありきたりの理想論をぶったって無意味でしょ。それができないのが現代人ではないか。

忙しい人には簡単にできるツボ刺激が向いているかもしれません。

便秘に効くツボやマッサージについては、検索すればいろいろと情報が得られます。ツボはおへそのまわりに集中しているようです。
以前本で見たのは、手の甲刺激というものでした。人差し指の骨と親指の骨が合わさる部分のくぼみをボールペンのキャップなどで押したり、指でもみほぐすと、腸を活性化させるそうです。これならおなかと違って、人前でもできますよね。
私自身は便秘や下痢とはあまり縁がないので、効果の有無や程度は保証できません。ただし、ツボというものの奥深さは寝違え体験で認識しました。試して損はありませんよ。

ただしそれで効いたとしても、長続きするかどうか疑問です。
大切なのは腸に適度な仕事をさせる生活習慣。便秘と完全にさよならするには、健全な食生活と運動が必要だということは頭に入れておきましょう。
投稿 ルノ at 20:29 | コメント(2) | TB(0) | 美人ライフ
2007年11月07日

かかとだって磨いてほしい

イボイボが一面についた「健康サンダル」というものがありますよね。履いてるだけで足裏の重要なツボを刺激して、健康増進に役立つとのフレコミ。うちの近所では198円くらいで売られています。

別にその効力を云々したいのではありません。

数年前の夏、帰省したとき、台所にそのサンダルがありまして、それを履いて鍋磨きやらコンロ掃除やら2時間ほど立ち働いたのです。
途中なんとなくかかとが痛かったけど、ツボ刺激が効いてるんだろうと気に留めず・・・その後かかとを見たら、すりむけて血がにじんでいました。なんてデリケートなかかとなの。

そして冬のある日。デリケートなはずの我がかかとは、おろしたてのウール混ソックスに1日で穴を開けてしまったのです。なんてボロいソックスなんだー(責任転嫁)。

これからの季節、手や顔のカサカサ同様、かかとのザラザラは悩みの種ですね。
ソックスはあんまりとしても、ストッキングを伝線させた経験をお持ちのかた、いらっしゃいますでしょ。

クリーム類、柔軟剤やリムーバー、やすり・軽石系、シルクのソックスなど、かかとをすべすべにするグッズは種々さまざま見かけます。

そんなんじゃ生ぬるい、私はナイフで削ってるわ。そんな豪傑さんはかえってかかとを厚くしているおそれがありますよ。
皮膚が肥厚するのは防御反応です。寒さや刺激から体を守ろうとして厚く硬くなるのです。むやみに削り取ったりしたら、危機感を抱いた皮膚はよりいっそう厚くなろうと細胞分裂を繰り返すのです。

余分な角質を除去する際は、薄くなったことを皮膚に気づかれない程度に、優しく少しずつ平均に削らなければなりません。

私が使っているのは、ナショナル「タコクリア」というもの。乾電池式の回転やすりで、大小2種のアタッチメントが付いています。数年前に購入しました。
当初かかとの悩みはさほど深刻ではなく、靴や眼鏡など人形の小物やアクセサリーの表面仕上げに重宝していました。
でも年を取るにつれて、あちこち乾燥して、とりわけ冬のかかとはかなり悲惨な状態になってきました。なぜか左よりも右がひどいんです。

月に2、3回、お風呂に入る前に使っています。このタコクリアを当てると、微細な粉がいっぱい落ちて、みるみるなめらかになります。
しばらくはいいんですけど、数日後にはかさかさしてきます。クリームなどを塗るといいそうです。
でも経験によれば、尿素入りクリームって全然効きませんね。ベタベタしてソックスやシーツが汚れるみたいで気持ち悪いから、今では使いません。

2年ほど前に薬屋さんで買ったのが、『かかとちゃん』。
かかとだけを覆う、一種のソックス。チタンパワーが角質を柔らかくするんだとか。

これ、確かに効果があります。
一晩履いて寝たら、翌朝にはしっとりしていました。
しっとり? 単に蒸れてるだけじゃないの?
実際にはかかとのみカバーするので、蒸れるという感触ではないですよ。ゴムの匂いみたいなのはあるけど、悪臭とは言えず。
脂足や汗をかきやすい足にはヤバいかもしれないけど、そういう足の人がかかとのカサカサで悩むことは少ないのでは?

このチタンパワーは洗濯しても効力が衰えないそうなので、清潔を心がければだいじょうぶでしょう。
人によっては中央の縫い目が気になるかもしれません。寝るときだけ履くようにすればいいと思いますが。

で、タコクリアで磨いたあと、かかとちゃんをかぶせておけば、クリームはいっさいなしでもつるつるすべすべが持続します。

タコクリアとかかとちゃん

そのほかに、裏側にシルクを張った二重構造のソックスも試したことがあります。あったかくてよろしいんですけど、何度か洗濯するうちに剥離してきました。表と裏の伸縮度が違いすぎてなじまないんです。しわがよってはき心地が悪いし、すべすべ効果も低かったのであまりおすすめできません。

ともあれ、かかとのお手入れは、本格的な寒さが到来する前からしっかりしておきましょうね。
投稿 ルノ at 22:12 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2009年06月29日

うぬぼれ鏡

無人島にひとつだけ持っていけるとしたらなんにする?

鏡。

ってのはいかがでしょう。

どんな美人でも毎日見ていたら飽きます。ただし、他人の場合。
自分の顔って見飽きないと思いませんか? そりゃま、あれこれ不満があるからかもしれないけど。鏡さえ眺めていれば、無人島にひとりきりでも退屈しませんって。

自分の顔が見えない状態に置かれたら、すごく不安ですよね。鏡なしでお化粧するなんてまず無理です。

昔読んだ矢代まさこの漫画に、ある日国中の鏡が反乱を起こして何も映さなくなってしまい、女性たちがパニックに陥るという話がありました。
現代社会でそんなことが起きたら、パニックに陥るのは女性だけではないはずです。

人が外見を飾り見た目を整えるのは、人からどう見えるかを気にするよりも、自分を満足させたいからではないでしょうか。だからこそ自分の姿を自分の目で確かめることが重要なのです。
もちろん、校則や一般常識とやらに阻まれて、ほんとうにしたい格好ができないと嘆く人もたくさんいますが、彼らとてその制約の範囲内で自分の個性を最大限発揮すべく奮闘しているに違いありません。他人のためだけなら鏡で確認する必要なんてありませんから。

どんな極限状態にあっても、鏡だけは肌身離さず持っているのが美人の心得でありますぞ。
とかなんとか言いつつ、最近の私は鏡を見るのが億劫、いや恐怖に近かったりします。やっぱりエクササイズをサボったり、お菓子を好き放題食べたり、夜更かししたりといった生活が続くと、鏡に見放されそうになるんですよね。これはもう、本気でナントカしなくちゃ。

ところで、ずいぶん前の話です。
我が家にある鏡のうちで、私が一番気に入っていたのが、台所の壁にかかっていた、やけに複雑な縁取りの鏡でした。なぜかその鏡に映すと自分が美人に見えてしかたなかったのです。縁取りのデザインは関係ないだろうとは思いましたが、まあとにかく、見れば気分のよくなる鏡でした。
鏡にも相性があるのですねえ。

あるときその鏡の汚れが気になったので、住居洗剤で掃除することにしました。縁も鏡面も磨き上げて、すっきりぴかぴか。
そしたら、鏡の中の私は美人度が落ちてしまいました。
台所という場所がら、油汚れがつきやすく、ソフトフォーカスできれいに見えていただけだったのです。がっくし。

そういうのも精神的には悪くないでしょう。
浴室の鏡もくもりやすいので、お風呂上りににっこり対面する習慣をつければ、気分的にどんどん美人になれますよ。
投稿 ルノ at 22:06 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2009年07月30日

手作りボディタオル

昨日、チュールで泡立て洗顔をしている話を書きましたが、家にチュールが余っている人なんて私くらいですね。
市販の泡立てネットのほうが安いから、ぜひひとつ買ってお試しください。
もっと安く上げるなら、台所の排水口の水切りネットを3枚くらい重ねて使うと、ようけ泡立ちまっせ(実践済み)。

さて、たっぷりの泡で顔を洗う習慣がつくと、ボディもこのゴージャスな泡で包みたくなります。
私は100円ショップで買ったボディタオルを使っていました。泡立ちはよろしいのですが、いまいちきめが粗い印象。しかもすでに端っこはほつれ、あちこち毛玉のようなものができ、買い替え時となっていました。

もっと細かい泡の立つタオルを買おうかとも思ったのですが、チュールの効用を知った以上、利用しない手はありません。
が、いくらソフトなチュールでも、いくらもっちり泡立てても、それで体をなでるとやっぱり痛いです。

ナイロンタオルで強くこすると色素沈着が起きるおそれがあるという話は、今や常識として広まっています。
知り合いのとあるおじいちゃんは、亀の子たわしで毎日全身をこすっているそうですが、肌はつやつやで血色もよく、健康そのものって感じ。まあ、軟弱な現代人はあまり真似しないほうがいいでしょう。

思いついたのが、レースのカーテン。以前シャツを作ったときの余りがこれまたわんさか残っているのです。
長方形に切ったレース地と二重にしたチュールを重ねて回りを縫い合わせるだけ。どちらもほつれないので、軽く縫えばOKです。
ここでは青いチュールを使っています。

泡立てボディタオル

使い心地はというと・・・泡立ちはじゅうぶんなのですが、体を洗っているうちにタオルがよじれたりしてチュールの部分が当たることがあるのです。チュールを内側にして丸め、注意深く洗わないといけません。
あるいは、もう一枚レースを足して、チュールを内部に閉じ込めてしまうのもいいでしょう。膝やかかとはチュールで洗ってもいいかなと思うので、今はこのまま使用しています。

レースの部分でだって、強くこするのは禁物です。ボディも顔と同様、あくまでも泡を滑らせて洗うことを心がけましょう。

そうして全身に泡が行き渡ったら、リンパマッサージをしてみます。

足首を両手でつかみ、絞るような感じで太ももまで手を滑らせます。それから手首をもう一方の手でつかみ、同じくわきの下まで。いずれも末端にたまった老廃物を体の中心に運ぶみたいなイメージで。
両手で後ろももからヒップをなで上げます。ヒップアップするようすを思い浮かべましょう。
おなかは時計回りに円を描くようにぐるぐるぐる。
バストは片手で8の字マッサージをし、さらに両手で下から上に持ち上げます。
耳の下から鎖骨に向かって首筋をなでます。

無理なくリズミカルに行えば、お風呂上りには疲れも取れ、ほっそりとなったような気分です。はじめは気分だけでも、習慣づけると必ず効果が出ると信じましょう。
投稿 ルノ at 23:16 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ
2009年08月30日

あかすりすっきり

あかすりサロンって、今ではあまり見かけませんね。
ひところブームとなったあかすりの功績は、垢(あか)というものに対する人々の拒絶反応を薄らげたことではないでしょうか。

自分の体から垢が出るなんて、非常にイメージ悪いものです。毎日きれいに洗ってるのに、そんなもの出るわけないでしょ・・・とか声を荒らげたくなっちゃったり。

そりゃもう、清潔志向一筋の現代ニッポン。『オモライくん』みたいに粘土遊びができるほど大量の垢が出るひとなんていませんよね。

今や垢というものは汚れではなく、不要になった皮膚の表皮細胞がほとんどです。
これが出ないとなると、新陳代謝が正常に行われていないわけで、きれいな肌を保つにはかえって問題なのです。どんなに上品で清潔な人でも垢は出ます。

といったことをあかすりブームは教えてくれたのでした。

しかし過ぎたるは及ばざるが如し。
垢がたくさん出ると気持ちいいとばかりに垢の量を競った結果、まだはがれるべきでない正常皮膚組織まで無理やりこすり落としたり、ダミーの垢をこっそり混ぜたりするサロンまで現れたとか聞きます。

偏らない食事、適度な運動、ソフトなボディ洗い・・・規則正しい健康的な生活を送っていれば、垢はひとりでにはがれ落ち、いつもぴかぴかのお肌を保てるのです。が、そんな理想論をぶったって致し方ありませんね。
それに年齢を重ねるとどうしても新陳代謝が鈍ってくるから、若いころのように28日サイクルで細胞が生まれ変わるというわけにもいかないものです。

だから月に2、3度は自分で垢を落としてすっきりしましょ。
あかをするためのタオルなどが市販されているようですが、わざわざ買わなくとも、手近な布でも代用できるでしょう。きめの細かい布が向いていそうですが、下手するとヒリヒリします。
結局自分の指とてのひらが一番刺激が少ないと思います。

ゆっくり浴槽につかって皮膚をふやかしたほうが垢も落ちそうですが、別にシャワーだけでもかまいません。普段よりもやさしく丁寧に洗えばじゅうぶんです。
よくすすいだあと、水気を切った指先で足首まわりを軽くこすると、ポロポロと白いかすみたいなものがはがれてきます。私の体では足首や足の甲が一番垢が出やすいところなのです。
足先から太ももにかけて足の内側はけっこうよく出ます。おなかや胸はほとんど出ません。腕の内側はちょっぴり。顔も多いほうかな。特にほっぺや口の周囲。

もし足首で何も取れなかったら、まだ準備が整っていないのだから、あきらめて翌週まで待ちます。無理にはがすのは禁物ですぞ。

確かにたくさん取れるのは快感です。最後に強めのシャワーで洗い流すと、お肌はつるつる。
投稿 ルノ at 22:59 | コメント(0) | TB(0) | 美人ライフ