2010年01月29日

どうせなら夜食を楽しく

昨年末からお菓子作りにはまっています。

先日、ミルクココアクッキーを焼きました。
一般的なココアクッキーの配合とほぼ同じですが、砂糖を減らしてコンデンスミルクを加え、卵は固さを見ながら白身のみ使用。コンデンスミルクは蔗糖の割合が半分弱なので、減らした量の2倍入れます。
棒状に丸めて冷蔵庫で冷やし、輪切りにして中温のオーブンで焼きます。

ともあれ、お菓子を作るときにコンデンスミルクを入れると、風味よくおいしく出来上がります。ぜひお試しあれ(もはや断乳なんてどこ吹く風ですなあ)。
さらにココアを足すと、香りの相乗効果もアップ。部屋中においしそうな香りが充満してハッピーですよ。

で、画像はないのかって?
もう食べちゃったもんね。これで代用。
クッキーふう奈良漬
って、こりゃ奈良漬やんか。へい、守口大根の奈良漬です。瓜よりも好きなんですー。
オーブンの中で焼けていくようすを眺めていたら、奈良漬そっくりの色と形だったんですよね。焼き上がったらふくらみも出たし、表面がざらっとしてクッキーらしくなりましたけど。

今回はお菓子の話じゃないんです(きりりと気を引き締めて断言)。

冷蔵庫や冷凍庫で固めて焼くタイプをアイスボックスクッキーと言います。さほど手間はかからないけど、固める時間を考慮しなければなりません。
それで焼き上がったときには夜も更けていました。味見は翌日ということにして、網に載せて寝たのです。寝室までミルクココアの香りが漂って、いささか落ち着かない気分でしたけど。

せっかくおいしそうに焼けたんだから、1個くらいつまみたいものですよね。
私ってそんなに意志が強いんでしょうか。いえいえ、夜食の習慣がないだけなんです。晩御飯を済ませて歯を磨いたら、その後は朝まで何も食べません(水を飲むことはあるけど)。長年そうしています。

勤めていたころはそうではありませんでした。
夜遅くまで飲み歩いて、午前2時ころピザやラーメンでお開き、翌朝は二日酔いで朝ごはんどころではなく出社・・・なんてこともしばしば。

だからって、別に太ってはいませんでした。今よりもずっとスタイルは良かったし。
退職して自宅業となり、規則的に1日3食とし、いっさい夜食を摂らないようになってから、じわじわと太め太めになってきたんです。

「夜食は太る」・・・これが一般的概念ですよね。「朝食抜きで夜食モリモリ」は最悪パターンと言われますよね。
でも、そんなのウソだと思うんです。

太る要因は運動不足と総量としての食べ過ぎです。
いくら夜食を我慢しても、朝昼たくさん食べたらやっぱり太るでしょう。空腹で眠れなければストレスから過食に走るおそれもあるし・・・。

私は今後も夜食はしないつもりです。たとえ夜食が太る原因ではないと自分では思っていても、わざわざその習慣をつける必要までありませんから。
実際のところ、我が身を実験台として1日4食朝ごはん抜きの2食などを試してきましたが、結局続きませんでした。長年の生活パターンを変えるのは、かなり心身の負担になるのですよね。

もしあなたが長年夜食の習慣を持っていても、そのせいで太っているかどうかは定かではありません。ライフスタイルの制約で夜食をやめられないのなら、罪悪感にさいなまれつつ食べるよりは、おいしく楽しく食べたほうが健康的ではありませんか?
投稿 ルノ at 21:33 | コメント(0) | TB(0) | 食事とダイエット
2009年12月26日

ボクちゃん気分

昨今は目を酷使することが多くて、若いうちから老眼になるケースが増えていると聞きました。

老眼は調節力の低下だから、酷使すると早まるというのも納得ではありますが、一方、目を酷使すると近視になるのが普通で、近視だと老眼になりにくいんじゃないでしょうか。いや、なりにくいわけではなく、なっても症状が現れるのが遅いだけとも言われます。

その真偽はおいといて、老眼というものは、老人っぽさが如実に現れるものです。
新聞を遠ざけて目を細めながら読んでいる人を見ると、実年齢にかかわらず、ああ、年寄り臭いなと感じてしまいます。
若々しく見せたい人には、老眼的しぐさはご法度ですよ。

私は長年近視を放置していまして、老眼はまだ感じません。
でも霰粒腫や飛蚊症+光視症にドライアイなど、目のトラブルは山と抱え込んでいて、ひところは目の健康に関する本を片っ端から読み漁ったものです。

その中で印象に残った1冊が『老眼をあきらめるな!』(坪田一男/2004年)です。

タイトルに「老眼」という言葉が使われておりますが、老眼に関する記述は少なく、全般的な眼の病気、いや、副題に『目からはじめる不老の医学』とあるように、むしろ一般的アンチエイジングの本なのです。
目の若さとその人の若さは連動しているのです。それは目だけでなく、体のどの部分をとっても同じだと思いますが。
老眼を防ぐためには、目をどうこうするよりも、体全体の若さを保つ努力をするのが早道。そのノウハウがこの本には書かれています。

でもって、私が着目したのはそのノウハウとかではないのです。
この本、著者はいいおっさんなのに、一人称が「僕」で書かれているのです。
執筆当時は40代だから、別におかしいというほどではないけど、ずいぶん軽い印象を与えるんですよね。
老作家などのエッセイで僕自称ってのはけっこう見ますが、一般向きとはいえいやしくも専門書(の端くれである医学書)でしょ、「僕」はないんじゃないの。

そこがポイントなんです。
著者はいつまでも若々しくかつ長生きをすることに執念を燃やしている人です。若輩者と思われるリスクは無視し、全身からみなぎる若さとパワーを「僕」という言葉に集結させたのではないかと。

かつて老いは気からで書きましたように、若さは精神力です。老成ぶってしまうと見た目だって老いるおそれがあります。
アンチエイジングの第一歩は、気持ちを若く持つことなのです。
投稿 ルノ at 23:40 | コメント(0) | TB(0) | アンチエイジング
2009年12月24日

恐怖のチーズケーキ

以前、断乳実験という記事で、日本人は牛乳飲まなくたって平気、てなこと書きました。

実際の話、7月初旬から5ヶ月余り、乳製品をいっさい買わずに過ごしていますが、どうってことありません。
もっとも、乳製品を含んだ食品(お菓子など)は年中食べているし、バターは乳製品ではなく油脂だから例外扱い。つまり完全に乳断ちというわけではありません。
そしてもちろんのこと、この試みは確固たる信念に基づくものではありません。
なので、ここに至って突如崩壊したのであります。

というのも、近所のスーパーでは、クリスマスやバレンタインデーが近づくと、クリームチーズの安売りを行うんです。
で、つい買っちゃったわけ。それも2個。(^^ゞ

私はクリームチーズが大好き。リッツクラッカーにクリームチーズを塗って食べ始めると止まらないという、ヤバい経験もたびたび。

今回は手をかけてチーズケーキを焼くことにしました。年に一度のクリスマスだもんね。

雪印クリームチーズの箱には、昔からチーズケーキのレシピが載っていますが、ベイクトチーズケーキについては、このごろ簡単な方法に変わったようです。材料を混ぜ合わせて焼くだけですから。
以前はタルト生地とチーズクリームフィリングの2段仕立てで、けっこう手間がかかったのです。

当然その簡単レシピを試すことにしました。
これが材料です。生クリームも植物性ではなく、純乳脂肪。レモンは隣県の某村産。
ケーキ材料

チーズをホイップするのがたいへんですが、どうにかなめらかな生地になりました。生クリームもちょっと泡立てたし。

型に入れて180度のオーブンで40分・・・と、レシピ通りに焼きました。部屋中よい香りが漂って、なかなか順調。と思ったら、黄色いままで、全く焼き色がつきません。中もまだどろどろみたい。
ようすを見ながら時間延長して、結局60分以上かかりました。うちのオーブンは火力が弱いのかしら。

途中はどんどんふくらんでふんわりと焼けていたのに、焼きあがったとたんぺしょっと縮んでしまい、しかも表面がデコボコ。うわー、みっともない仕上がりだー。
手作りチーズケーキ

でもま、見かけよりも味ですよー。と気を取り直して、冷めるのを待つ。
切り分けたら、ちょっと隙間ができていましたが、外側はほろほろ崩れて、中はしっとり重厚。
なかなかおいしくできたと思います。とゆーか、いかにもチーズケーキって感じの味でした。
チーズケーキ

で、何が恐怖なの?(見かけのほかに)

自分で作ると、材料がはっきりしているから、かなり正確にカロリー計算ができるのです。
今回は初めて砂糖の代わりにアスパルテーム(人口甘味料)を使いましたが、そんなの焼け石に水。砂糖がケーキに占める割合なんて、たかが知れているのです。
総計2,040kcalでした。・・・。

来月からはまた断乳するぞう。
投稿 ルノ at 22:13 | コメント(0) | TB(0) | 危ない食物
2009年11月30日

朝ごはん抜いた?

ダイエットを語るときには「朝ごはんを必ず食べなさい」と、ほとんど常識のように言われています。
やせるために1食抜いても、体が長時間の飢餓に備えて体脂肪を効率的にためこんでしまうしくみを作り上げるから、少ない食事でもかえって太るのだと。

単に脂肪がつきやすいだけでなく、栄養が足りず仕事に身が入らないとか貧血など体調不良を招くとか、いろいろと弊害が取り沙汰されます。

ならば回数を増やそうかと、私も実際に1日4食を実行した時期があります。面倒で結局中止しましたけど。

先だって太る条件として「やたらにふとり」という語呂合わせを見かけました。「や=夜食」「た=多食(食い過ぎ?)」「ら=楽」、そして「に=2食」です。とにかく2食は太るんだぞ。
「ふ」以降は? ・・・忘れました。

朝食抜きイコール1日2食というわけではありませんが、忙しい現代人は遅寝遅起きでつい朝ごはんを省略し、結果として2食になってしまいがちです。朝食は抜いても、アルコールつき夜食をプラスして3食だーい。というのは、最悪のパターン。
朝食べたものはその日のうちに消費されてしまうけど、夜食べたものはすべて脂肪に回ると言われますでしょ。

朝食は英語でbreakfast、語源は「断食を破る」という意味です。夕食以降10時間以上も絶食を強いられた体は当然食べ物を欲しているはず。栄養補給は一日の活動に必須条件なのです。

しかし。
世の中には、朝食は不要と主張する人々がいるのも事実です。朝食抜きダイエットで効果が上がったという話も聞いたことがあります。

朝食否定派の論理のよりどころは、次のようなものが多いようです。
食欲のわかない朝に無理やり食べ物を詰め込むのは体に悪い、夜は眠っていただけで特にエネルギーを消費していないから栄養補給を必要とする状態ではない、そもそも日本人の食生活は1日2食が標準であって、3食になったのは江戸時代以降だ、など。

言われてみれば、朝起きて空腹を感じることはまれで、通常は積極的にものを食べたい気分ではありませんね。
私はここ十数年、朝食を抜いたことがほとんどありません。完全に習慣として食べていました。食欲がなくても支度をして口に入れれば、いくらでも入っちゃうというコワい体質。

習慣だから何も疑問を抱いてなかったのですが、ふと、これでいいのだろうかと思ったのです。
というのも、午前中朝食や家事でバタバタしているうちにお昼になってしまい、昼ごはんを食べたらつい眠くてうとうと、仕事にかかるのが3時ころなんてことがざらにあったのです。

食事は食べ物を食べるだけでなく、時間と気力を食うものなのです。
そりゃあね、「ボク食べるヒト」で済む立場なら、1日5回でも6回でもOK。
現実には、買い物、支度、歯磨き、後片づけといった付帯業務のほうがたいへんじゃありませんか。

しかも食後は、「食った食った、さあ仕事だぁ!」という気分には普通なれません。「親が死んでも食休み」と言われるように、食後は消化活動の妨げにならないよう休養するのが胃腸のため。

なんだか時間がもったいないなあ・・・。

そんなわけで、一番省略しやすい朝ごはんを抜くことにしました。
長年の習慣を変えると、ちょっと調子が狂います。初めはなんとなく手持ち無沙汰だったりしましたが、2週間ほど経つと、それなりに生活パターンが定着してきました。

だいたい6〜7時ころ起床。体操をして、洗濯や仕事。
10時半ころから食事の支度。11時ころブランチ。シャワーを浴びて、またお仕事。必要なら買い物。6〜7時ころ夕食。といった感じです。
在宅の仕事だから自由にできるのですが、お勤めのかたは無理でしょうね。

1回の食事内容は特に変えていないつもりです。
私は食後に必ず甘いものが欲しくなる性分です。これが1日2回で済むから、総カロリーはわりと抑えられているのではないかと思います。

体調は、というと、別に良くありません。悪くもないようです。太ったり痩せたりといった変化も見られません。
時間は少し浮いたようですが、今後も続けていくかどうかは未定です。
投稿 ルノ at 23:14 | コメント(0) | TB(0) | 食事とダイエット
2009年11月29日

ほうれい線にさようなら

ある程度年が行くと、シミしわよりもたるみが悩みの種となってくる場合があります。

ほうれい線は小鼻の横から唇の端にかけての溝(!)で、若い人でも笑えばくっきり出て、それはそれでチャーミングなものです。
これがまじめな顔のときにも残っていたら、老化も進行しつつあると思われます。
子どもにお年寄りの絵を描かせると、目鼻の幼い顔にほうれい線を描き加えるだけで特徴を出したりするでしょ。

若く見せるために、ほうれい線は大敵。
即効で消すのは無理としても、薄くする方法があるのでしょうか。

リンパマッサージや手アイロンの話を聞きますが、外から引っぱったり伸ばしたりしてほんとうに効果があるかどうか疑問です。
素人が下手にマッサージすると逆効果だとも言われるし、顔の皮膚への刺激を避けたい人も多いことでしょう。

原因はホッペの皮がたるんできたことです。皮のたるみは、その下にある筋肉のたるみ。
回り道でもホッペの筋肉を鍛えれば、多少は持ち上がりそうな気がしませんか?
鍛えるって、どうやって?

つまるところ、頬を緊張させて自力で上へ上へと引き上げるようにしていれば、そのうち筋力がついてくるはずです。
鏡を見ながら、口をやや丸く開き、目を細くすると、下まぶたが上がります。そのとき、頬の上半分の筋肉に力を入れるようにするのです。下半分と違って、普段動かさない部位なので、ちょっと難しいかもしれませんが、やってみるとほうれい線がいくぶん伸びるでしょ。その感覚を忘れずに。

ただし、このやり方は、おでこ(額)に猿じわがよるおそれがあります。下まぶたを上げようとすれば、上まぶたも上がり、眉もつられて上に行くからです。なるべく額に力がかからないように練習しましょう。

額を吊っているのは頭皮です。いや、頭皮は顔全体を支えているのですよ。

ということは、頭皮を鍛えれば、顔のたるみもほうれい線も軽減する可能性があります。

昔に比べると、現代人の頭皮は弱っています。紫外線は強くなり、ほとんどの人がヘアカラーを利用し、シャンプー回数は増え、インスタント食品の普及で栄養が偏っています。
今こそ頭皮マッサージを励行すべきなのです。

頭皮は顔ほどデリケートではなく、素人がやっても傷つくおそれは少ないでしょう。
むろん乱暴にガシガシこすれば、髪の根元に摩擦を与え、切れ毛、抜け毛の原因となります。

両手の指先(の腹)を頭に当て、こすらずに揉むような感じでやさしくマッサージしましょう。位置を変えるときは、一旦指を頭から離します。
マッサージの際、指先にごま油をちょっぴりつけると摩擦も減ります。ごま油には抗酸化作用もあるし。
アーユルヴェーダでは温めたごま油が重用されると聞いたことがあります。小さな皿にごま油を少し入れ、電子レンジにかけて体温よりも高めにするとよいでしょう。

そんなふうに頬の筋トレと頭皮マッサージを続ければ、何もしないでいるよりも必ず効果があります。さあ、スタート。
投稿 ルノ at 22:10 | コメント(0) | TB(0) | アンチエイジング
2009年10月31日

名前美人

女の子の名前に関して書いたことがありまして、その続編じゃないけど、美人ぽい印象を与える名前について考えてみます。

娘が生まれたら、ほとんどの親は、その子が美しく健やかに成長して幸せになることを望むでしょう。とりわけ女の子は美しさが重大要件。
命名に当たって、少しでも美しい名前をつけたいのが親心です。結果的に、なんかものすごい名前になったりすることもあるようですが。

私と同世代の女性には、やはり「美」のつく名前が多いように感じます。「美子」さんや「美智子」さんなど。
「美」+「恵」も美に恵まれるようにという願いが込められているようです。
「美子」さんや「恵美」さん「多美」さんがさほど美しくなかったとしても、名前負けしてるなどとバカにする人はいません。あまりに数が多いんだもの。

今でも「美」や「恵」は人気の漢字に入ると思います。

「綺羅良」ちゃん、「輝美麗」ちゃん、「うるわし」ちゃんに「うつくし」ちゃん・・・いかにも美人になりそうな名前じゃありませんか。そのものズバリ「美女」さんもいるようです。
でも華々しすぎる名前や浮いた名前って、当人にとっては心理的負担にならないかと気がかりです。

さりげなくて深い意味があって、一見平凡だけどあまり見かけない・・・そんな名前が理想なんですけどね。

「水晶」「真珠」「瑠璃」など鉱石に関する名詞もわりと好まれるようですね。いつまでも変わらぬ輝きを願ってのことでしょうか。「翡翠」は使えましたっけ?
宝石といえば最高はダイアモンドです。これの和名は金剛石・・・うーむ、ちょっとね。

そういえば、知り合いに「人美」さんという人がいました。美人のひっくり返しだから不美人じゃんか。なんてやっかみは無視しまして、その人美さんは、私が出会った中で最も美しい女性のひとりです。
きっとご両親は、生れ落ちたわが子を一目見て、絶対に美人になると確信したに違いありません。

すてきな名前をつけただけで美人に育つと期待するのは無理ですが、美しい名前を書き、美しい響きの名前で呼ばれ続けることが美意識を磨く助けになることはありうると思いませんか? 名前は生涯の伴侶ですから。
投稿 ルノ at 23:37 | コメント(0) | TB(0) | 美人論
2009年10月30日

姿勢正して

最近よく耳にするのが、からだの歪みが万病の元、みたいな説。
骨盤の歪みを取ってダイエットなんて本もじゃかじゃか売れているとか。そんなに簡単にいくのなら、これほど多くの人々が肥満や病気に悩むはずはないでしょうに。

確かに人間の体は外見上左右対称ですから、歪みが体にいいとは思えません。
そして日常行っている何気ないしぐさや姿勢が体を歪めているのは事実のようです。

私は椅子に座るとすぐに脚を組みます。あ、いけない。と、戻すのだけど、ふと気がつけば、また組んでいる。左脚をのせることが多いようです。
脚を組まずにいられない人も骨盤が歪んでいるそうですねえ。

パソコンに向かっていると、つい頬杖をついてしまいます。こうやってキーボードを打っている間はよいのですが、マウスだけを動かしていると、空いた右手がヒマなんでしょうね。だから頬杖はいつも右側。これで背骨も曲がりそう。

リュックサックをしょって歩いていると、なぜかいつも右の肩紐がずり落ち気味になるのです。肩の高さが左右非対称なのは、頬杖のせいかも。

こういった些細なことの積み重ねで、体はどんどん歪み、その歪みが定着していくのです。
すでに習慣となってしまったことばっかりですから、常に意識して改善するように心がけないと矯正できません。その「常に意識する」ことが難しいんです。

意識できないときもまた問題です。
つまり睡眠中。
あおむけに寝ることが大切だと聞いたことがありますが、けっこう多くの人が横向きのほうが寝やすいと感じているのではないでしょうか。
私も、寝るときはあおむけだったのに、目覚めたら横を向いていることがよくあります。
右を下にして長年眠っていると、顔は右側にたるむものです。しわ防止にもあおむけ寝が一番。

どんなに悲しいことがあったって、枕に顔をうずめて眠っちゃいけません。枕のしわが顔にうつりますぞ。

骨盤を正すには腰回しがいいと言われていますね。
とある本によれば、立って回すよりも、椅子に直角に腰掛けて回すほうが効果があるのだとか。
私も立ったり座ったりしているときに、思い出したら回してみたりします。習慣づいていないので、なんら実感は得ていませんが、まあ、ボチボチ気長にやってみる予定です。

また、背骨を伸ばすには、昔流行った『ぶらさがり健康法』が効くそうです。今ではどの家にもぶらさがり台など残っていないでしょうけど、テーブルの上に上半身をうつぶせにして足を浮かせるだけでも背中はまっすぐになるのだとか。一時的な効果ですから、日に何度かリフレッシュのために、背伸びと組み合わせて行うのもいいでしょうね。
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